こんなにも苦しいのなら恋なんてしなければよかった
こんなにも悲しいのなら恋なんて知らなければよかった
こんなにも忘れられくなるのなら・・・・
こんなにも諦められなくなるのなら・・・・
いっそうのことあなたと出会わなければよかった
でも・・・・
でも・・・そう思うのにこんなに胸が苦しくなるのはなぜ・・・?
こんなに愛しいと思うのはなぜ・・・?
社会の連帯感失わせる道
いつまで経っても隅々まで行き渡る当てのない道を、この道しかないといって強者の論理で突き進むアベノミクスに対抗するためには、誰の生活が改善し、誰の生活が苦しいままに放置されているかを洞察し、何が起きているのかを摘出する作業が必要だ。
この主張の前では、政府関係者がいくらアベノミクスの成果を誇っても、些末なことにしか見えない。 たとえば、1974年2月以来の高水準になった有効求人倍率にしても、高齢者が求めるような「相対的に労働負担が軽いデスクワークなどの一般事務ではこの6月でも有効求人倍率は0・37倍と1・0倍を大きく下回っている」
一部の都合のいい統計数字をみて、新自由主義者たちはアベノミクスを高く評価するが、新自由主義は資本蓄積のための条件を再構築し経済的エリートの権力を回復するための政治的プロジェクトで、この数十年、ことは資本家やCEOと呼ばれる経営者の思惑通りに進んでいるのかもしれない。
日銀の展開通りに物価指数が上昇しないのは、長期停滞のなかで人びとに染みついたデフレ期待が強いからではない。リフレ派の物価理論が間違っているからだ。
日銀がリフレ派の審議委員ばかり集めて、何度会議を開いても、消費者物価は年2・0%増にならない。永遠に量的緩和を続けることになる。
黒田総裁のもとで6度も先送りしてきた日銀の物価見通しが今回だけは目論見通りだとしても、消費者物価が年2・0%増となるのは「19年度ごろ」だ。黒田バズーカ砲の弾は尽き、リフレ派の理論は破綻することになる。
日銀法で、日銀の「目的は国民経済の健全な発展にあると定められている」はずなのに、日銀自らバブルを生み出しているのでは、との懸念が生じている。
バランスシートを目いっぱい膨らませた日銀にできることは少ない。このままでは「行くも止まるも地獄の選択になりかねない」。昨年9月の「総括的検証」の説明は完全に崩壊している。
日本は、ケインズがいう「もはや過去のものとなった経済学者の奴隷」となったままである。だとするならば、日本が課題先進国だと威張っているのは、喜劇ではなく悲劇である。
君は、どこにいるの?
君の心は、どこを見てるの?
ぼくは、君のことがこんなに愛しいのに。
君と会っていてもなにか、むなしい。
君は、どこを見てるの?
ぼくは、綺麗事なんか言えない。
君が幸せならそれでいいなんて。
そんな綺麗事言う人いるけど。
ぼくは、素直でいたい。
ぼくは、君が大好きだ。
君は、どこを見ているの?
ぼくと同じところを見てほしい。
ぼくと同じ夢を見てほしい。
ぼくと同じ将来を見てほしい。
君の心は、どこを見ているの?
ずっと輝いている場所を見て欲しい。
ずっと。
ずっと。
ずっと。
平和をテーマにインタビューに答えたときの言葉。当時97歳
医療や病院経営の仕事に加え、執筆や講演でまさに多忙な日々。
京都帝国大(京都大学)を卒業し、太平洋戦争が始まった1941年、東京の聖路加国際病院に赴任した。
東京大空襲では負傷者の手当てに追われ、玉音放送を聴いたあの日、「この国をよくしていくために傷ついた人々を助けていく」と誓った。
58歳で赤軍派の「よど号ハイジャック事件」(70年)に遭遇。韓国の金浦空港で解放され「これからは与えられた命を生きる」と決意した。
それらの経験が患者の心身をケアする「プライマリーケア」の導入や予防医学の推進などにつながった。
報復の連鎖を断ち切れないのが大人の戦争。
未来を担う子どもたちには相手を恕(ゆる)す勇気を持ってほしい」と願っていた。
105年の生涯、まき続けた「命と平和の種」はあちこちで芽生えているだろう。
呼吸不全のため、7月18日死去・105歳