事実に向き合う報道を
米国の大統領がツイッターで直接発信し、多くの人に影響を及ぼす大統領令に署名をして、反対するメディアに「フェイク(偽)ニュースだ」とレッテルを貼る。
こんなことが実際に起きているのかと信じられない気持ち。
真実や事実よりも感情的に寄り添うものを信じるという「ポスト・トゥルース」の傾向が強まっています。
人々は気づかないうちに感情に寄り添う情報ばかりを選び、分断を深めてしまう。
感情の一体化が進むとメディアもそれに寄り添ってしまいがちです。
より多くの視聴者を獲得しようと、共感しやすい情報を流す。
それが多角的な報道を阻害し、同調圧力をメディア自身が高めてしまう。
ただ、ポスト・トゥルースと言われて、黙っているメディアはないはずです。
ある意味で今は、メディアのチャンスといえるかもしれません。
英語で「post」は「後」、「truth」は「真実」。
英国のEU離脱を巡る国民投票や米大統領選で、事実に反する主張や誇張が横行し、政治文化や風潮を表す言葉としてよく使われるようになった。
作編曲家として今年、メジャーデビュー20年。 昨年は、重度視覚障害者を対象にした「オンキヨー世界点字作文コンクール」で選ばれる「作詞賞」に曲を頼まれ受賞作「もしもぼくがぼくでなかったら」を作曲「e-onkyo music」 (http://www.e-onkyo.com/) で配信が始まった。
昨年11月の表彰式で、自らのボーカル、演奏で披露した。
東日本大震災直後、「こんな時だから音楽がやるべきことがある」と、「We are one」を作曲。仲間の協力を得て録音しネットに無料配信した。 点字作文コンクールで作曲を頼まれた時も「点字ブロックの意味とか日常に大切にしないといけないことがいっぱいある。 気付きのきっかけになれば」と快諾した。
ZARDの「永遠」(1997年)などヒット曲を出した後、「ゼロからチャレンジしたい」と、拠点を東京から大阪に。「ニューヨークが東海岸、ロスが西海岸なら、大阪は日本の西海岸。住みやすくて人が温かい」と気に入った。
B'Z、倉木麻衣らの作編曲も手がけ、それらのライブでベースギターなどでのサポート参加や、3人組バンド「doa」のリーダーとして、ソロとしても全国でライブ。会場は幅広い年齢層の男女で埋まる。
作曲は全て徳永さんだ。
さらに昨年は、大阪音大に新設の作曲専攻科特任准教授になり、週1回の授業も加わった。
「毎週、ジャンルを変えて課題を出し、20曲以上聴いて添削し、自分も教えられて」と言う。
東京音大受験科目のピアノを一から猛練習、入学後は幼少からの音楽エリートの同級生に交じって挫折も経験した。 「あのつらさ、鍛えられたから、今がある」という。
今年も作編曲、大黒摩季らとのライブ演奏、音大の授業、自らのライブと多忙を極める。
神奈川県出身。GIZA(大阪市西区)所属。東京音大在学中から三枝成彰さんの助手などで作編曲家として活動。2004年にdoaを結成。アルバムCDは昨年の「FREEDOM×FREEDOM」で10枚に。 公式サイト(http://d-o-a.jp/)。
忘れてはならない … この日。
日本の 半分の ~ 東日本が 壊滅的状態の 一歩手前まで
そんな 恐れがあった日を 忘れてはならない。
今も ~ 行方不明 2556人