お願いしますよ~ (TωT)
外回り1回戦が終わり会社に戻ると
商品とメモを手渡されました。
配達希望の注文が電話で入ったとの事でした。
住所を見るとそこは次の配達場所に近いので何の問題もありませんでした。
ただ初めての場所なのでちょっとだけ不安。
でもカーナビで近くまで行けばすぐに見つかるだろうと軽い気持ちで出発。
予定の配達を終え、いざ未知の領域へ・・・・。
ナビに住所をセット。
指示通りに運転。そして目的地周辺へ到着。
再度住所のメモを確認。???
目的のマンションがない。 ( ̄ー ̄;
メモには“××区・・・・○△□ 1035”と。
近くに10階以上の建物がない。
約束の時間まで少し余裕があったので車から降り歩いて捜索。
そしてすぐに○△□と書いた建物を発見。
しかしそこは5階建て。もしかしてちょっと特殊な部屋番号なのではと思い
そのマンションの郵便受けをチェック。
残念ながら4ケタの部屋番号が見当たらない。 (´_`。)
項垂れながら建物から出てふと横を見ると
何と不動産屋さんがあるじゃないですか! ヘ(゚∀゚*)ノ
すごい偶然。砂漠で見つけたオアシスのようでした。
僕は、早速そこに入りました。
するとそこにはソファーに座った一人の白髪の男性がいました。
僕はその男性に事情を説明して住所を伝えると座ったまま遠くを指差し
「その番地ならもっと向こうだよ。」と教えてくれました。
分かりました。ありがとうございました。とその場を後にして
指差す方へ向かいました。
『さすがプロ。周辺の地図が頭に入っているんだな』と感心しながらテクテク。
しかしいくら歩いても大きな建物は現れず、ただ時間だけが過ぎ
もう少しで約束の時間になろうとしていました。
僕は捜索をあきらめて最初にナビで示された地点まで戻り
今度は違うお店に入り聞きました。
しかしその店員さんは、地元の方ではなくわからないと言われました。
仕方がないので店を出ようとした時でした。
その店員さんが「ちょっと待って」と言いながら地図を出し調べてくれました。
忙しいのに手を止めて一緒に調べてくれる。ありがたい事です。
地図の上でここが現在地で目的地は、え~番地でいくと・・・・・
「えっ!そんな~。でも間違いないですよね。」 ( ゚ ▽ ゚ ;)
その指先には、最初に見つけた○△□の文字が。
勿論、すぐ横にはさっきの不動産屋さんがあります。
その時やっと僕のポンコツコンピュターが働きました。
“××区・・・・○△□ 1035”ではなく“103号” (T▽T;)
店員さんにお礼を言いながら急いでその場所へ。
30秒ぐらいで到着。
いざ103号室へ。お客様ご本人がいらっしゃったので無事納品終了。
時間も約束通り。いや~よかったよかった。
帰りに地図で調べてくれたお店に寄り無事任務が完了した事を報告。
本当に助かりました。 (`・ω・´)ゞ
以上聞き間違いあるあるでした。 (*v.v)。
でもあの白髪の男性は、何だったのか。
住所と建物の名前を告げたのにしかも隣ですよ。
どこと勘違いしてたのかしら。
それとも不動産の人じゃなかったのかしら。
心と体がちょっとだけ疲れた1日でした。 (x_x;)
工具・材料・裸石・パーツ・ケースなど
彫金(ジュエリー制作)関連商品の事なら
名古屋の永井商店へ