道具・パーツ屋さんのブログ -187ページ目

未来の乗り物? 【Ⅰ型・Ⅱ型判定器】

本日はわずか1秒でダイヤモンドのⅠ型かⅡ型かを

判定できる機械を紹介します。

 

SCREEN-Ⅰ スクリーン-ワン

ダイヤモンドⅠ型・Ⅱ型の判別をする機械です。

判定結果がⅡ型の場合、

HPHT(高温高圧処理)やCVD(Chemical Vapor Deposition)などの

合成ダイヤモンドが含まれますので要注意です。

 

使い方はとても簡単です。

測定台にダイヤをセットし蓋を閉じるだけ。

裸石でもリングなど作品に留まった状態でも測定可能です。

しかも脇石の様にサイズが小さくても測定できます。

注意)画像の石が赤色なのは位置決めに便利なレーザーによるものです。

    ・光が石を通過しないと測定できません。

    ・ボンドで留めてある物や留め方が特殊な場合は

      正しく判定できない場合があります。

 

 

測定結果もとてもわかりやすいです。

ランプが青く点灯すればⅠ型ダイヤモンド。

赤く点灯すればⅡ型ダイヤモンドです。

 

<仕様>

測定方法:紫外線透過率

判定能力:ダイヤモンドⅠ型かⅡ型の粗選別

判定可能な大きさ:0.02~12 ct

判定可能なカラーグレード:D~Jカラー

設置可能なリングサイズ:7号~

重量/寸法:210g(電池含む)/80×130×70 mm

付属品(電源):専用ケース・単四電池×4本・USBケーブル

税別価格:65,000円

*輸入品

 

(注意)

・本器で判定できるのはダイヤモンドのⅠ型又はⅡ型の判定です。

天然か合成かの判定はできません。

・ダイヤモンドとその類似石との判別はできませんので、本器をご使用の前に

ダイヤモンドセレクターやモアサナイトテスターにてダイヤモンドと類似石を

選別して下さい。

・Ⅰ型天然ダイヤモンドの高温高圧処理などの判定はできません。

・本器でⅡ型ダイヤモンドと判定されれば合成ダイヤモンドの可能性が

非常に高くなりますので、速やかに最寄りの鑑定機関での検査をお奨めします。

・付属のUSBケーブルは電源コードとして使用します。

 

 

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