よく、絶望の先には必ず未来があると言われていますが、


あまり、ダイレクトすぎるその考え方は、臨床的に再現性は薄いような感じがします。



絶望自体がそもそも絶望な訳ですから、絶望の先にあるもの?とかいう考え方は、絶望ではなく兆しがありますから、絶望とは言えないと思います。



では、結局、打開する望みなんかないのではないでしょうかか?



無いです。



ここに気がつきました。



ああ、そうか、と。




望まない方がいいという事に気がつかなかったんです。


そんな、ネガティヴな、、、と思う方もいますが、違います。



絶望は、望みが絶たれた状態ですが、




受験や、健康などの損害もそうですよね。




望みが絶たれる。




ですが、こういうケースもあります、いつかこうなりたい、こうなる、という高い望みの気持ちが時には、焦ったり、つまづいて失敗したり空回りしたりします。



それでは、望んだ先の本末が違ってきてしまいます。



では、本末をよくするには、




望みは捨てて、今、今日の瞬間や一瞬を全力で生きる日々に向き合う毎日を、学習できるようになれます。



結果、成功者は、

その一見地味な積み重ねを行っているケースが大半ですから、絶望は、決して悪い面だけでなく、いい面の方が多かったりします。



望まないことで理想的な未来や憧れを見て生きれませんから、悲しいかもしれませんが、


未来を見ようと望んでしまうことで、身の丈ではなくなったり無理して背伸びになって、辛く苦しい展開が起きてしまうこともあります。


それが、今日の一瞬一瞬


いまだけをとにかく大事に生きれるようになれば、



最終的には結局、間違いなく見合った以上の展開になる場合もあります。



最近のセッションでは、目的を捨てる、




それはまさに、自ら望みを絶つ事によって



未来より今日を大事にしますから、



動かない身体が急に動き出す現象がわかりました。



それは、未来の為に温存し準備していた肉体が、今日を発揮する為に、一気に動き出したのです。


なんとなく、感じていただけたでしょうか?



絶望という現象だけをピックアップして、真っ向正面で絶望の日々と向き合うと本当に悲しく苦しいですが、



その隠された絶望の意味には、
その苦しみと同等の喜びが必ずあります。


その反対側の積み重ね方には、少しだけすぐには叶わず、かなりの時間差が生じるかもしれませんが、間違いない、あなただけの特別なプレゼントが用意されていたようです。



ご一読ありがとうございました。