本日は、
「6月10日」(金)です。
アメーバでは、
「時の記念日」を
推しているけど、今日は
ほかにも、「路面電車の日」
でもあります。
これは、
1995年(平成7年)の
この日に、
全国の路面電車を持つ自治体が
「広島市」(広島電鉄の地元)
で開催した、
「第2回路面電車サミット」で
制定されました。
日付は「ろ(6)でん(10)」
(路電)と読む
語呂合わせからです。
日本では
1895年(明治28年)に
京都市で開通した京都電気鉄道
(後の京都市電)をはじめに、
大正から昭和初期にかけて
大都市圏を中心に数多くの
路線が整備されました。
しかし、1960年代の
「高度経済成長時代」に、
「モータリゼーション」が
進む中で、路面電車は、
「渋滞の元凶だ」とされ、
1970年代末にかけて
各地で廃止され、
路線バスや、地下鉄が、
その代わりとなりました。
ご存知の方もいられると
思いますが、
「都電荒川線」
(現:東京さくらトラム)が
かつての、
「都電27系統」だった、
(三ノ輪橋~荒川車庫
~王子駅前~赤羽)間
(三河島線・荒川線区間)
と、「都電32系統」
(荒川車庫前~王子駅前
~大塚駅前~早稲田)間
(荒川線 滝野川線 早稲田線)
この「2つの系統」の、
一部の区間を、
「1つの路線」として、
現在も走っている。
という事は、鉄道マニアの
間では、有名な話ですが、
そもそも、「都電荒川線」
だけが存続する事に
なったのも、
「モータリゼーション」が
もたらした結果からでした。
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※今回のブログの
参考にさせて頂いた
「こつあず鉄道チャンネル」
さんの、YouTube動画です。
「百聞は一見に如かず!」
非常にわかりやすい動画
です。
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2022年(令和4年)現在、
日本で、路面電車が
走っているところは
「20ヵ所以下」と少なく、
東北地方では
皆無となっています。
この日には、各地で
路面電車の利用促進のための
「キャンペーン」や、
イベントが行われています。


