夢を見た。


夢の中で、母に何かを出すように頼んだ。

テレビに夢中の母は上の空で

まったく違うものを出してテーブルの上に置いた。

頭にきた俺は

母に何か怒声を浴びせた。

大したことじゃない。

何故そんなに頭にきたのか分からない。

母は驚いて

『どうしたの? 最近少し変よ? 何かあったの?』

そう訊いてきた。

その言葉が許せなくて

殴りそうになった。

『当たり前だ。 誰のせいだと思ってんだ』

そう怒鳴った。

『何があったのか話して』

そう言われると

何も説明出来なくなった。

遊びにきていた親戚一家が帰ろうとしていた。

こんな気分じゃ見送りも出来ない。

玄関から姪の声が聞こえた。

『にぃにバイバイ』

その言葉で少しだけ冷静になれて

玄関に見送りに行った。

丁度ドアが閉まったところだった。

見送ることが出来なかった。

今度は父に言われた。

『何か怒鳴っていたな。どうした?』

俺は何も答えなかった。

無性にやるせなくて

イライラして

車に乗って出掛けようとした。

でも行くところもなく

家の前の交差点に車を停めて、ケータイをいじっていた。

渋滞ができたり、俺が邪魔でなかなか曲がれない車がいたり。

気にせずにケータイをいじっていた。

すると横付けしてきた車の助手席に乗っていた小さな男の子が俺に言った。

『早くどけよ』

中学生時代の、嫌いだった奴によく似ている子だった。

余計に気分が悪くなった。

その言葉を無視して、通り過ぎていく車を眺めていた。

そんなのにも飽きて帰ろうとした。

横にはまださっきの車が停まっている。

また男の子が言った。

『さっきから言ってんだろ。早くどけよオッサン』

無視して帰ろうする。

アクセルを踏んで車が走り出すと助手席のドアが突然開いた。

半ドアだったらしい。

さっきの車が後ろからついてきて

運転していたオッサンが忠告してくれた。

『ドア開いてるよ! 危ないよ!』

走りながら助手席のドアを閉め直した。

でもまたすぐに開いてしまう。

『何やってんだよオッサン! ちゃんと閉めろよ!』

男の子の声が聞こえた。

再度強くドアを閉めてロックした。

駐車場に着くと、さっきの車のオッサンが声をかけてきた。

『あと40m行ったところで停まってよ』

何言ってんだコイツ?

無視しようとしたら更に話しかけてきた。

『君、●●さんとこの子だろ?』

●●っで誰だ?

『いいえ、〇〇ですが』

そう返した。

オッサンは更に言った。

『あぁー、〇〇さんとこの子か! ちょっとついてきなよ!』

とりあえず行ってみることにした。

すぐ近く。
何かの建物を建てている建設現場。

広くはない。

何を建てているのかは分からない。

気さくな女が話しかけてきた。

『あれ? ●●さんとこの人じゃない?』

コンビニでアルバイトしてた時にいた人に似ている。

非常に子供っぽい性格で嫌いだった。

でもこの女とは愛想も声も違う。

躁鬱病だった人にも雰囲気が似ている。

誰だコイツは?

『●●さんじゃないよ。〇〇さんだって』

俺の代わりにオッサンが答えた。

作業服に着替えさせられ、建設中の建物の中に入れられる。

内装工事をしているようだ。

その裏側で数人が集まり、裏から作業を見ている。

内装の表で作業している職人にスーツの男が作業の指示をしている。

職人はその指示を聞きながら作業しているらしい。

裏には数本の、金属の棒のようなものが刺さっている。

一本、また一本と職人が表からそれを刺していく。

少しだけ興味が湧いて

気さくな女にたずねた。

『これは何を取り付けているの?』

女は何も言わず、笑顔で作業を見ていた。

すると今度は表から内装に穴を開けはじめた。

回し引きという小さなノコギリの一種で四角く穴を開けようとしている。

ある程度切れたところで突然

女が切り取ろうとしている部分にテープを貼りつけた。

四角く切り落としたはずなのに穴が開かない。

職人は慌てている。

『なんで取れないんだ!?』

不審に思った職人が内装の上から顔を出し、裏側を覗いた。

コイツも誰かに似ている気がする。

誰かは思い出せない。

テープに気づいて職人がぼやく。

それを見てみんなが笑い出す。

女のやったことはいたずらだったらしい。
何かの作業かと思った。

現場が明るい空気になった。

僕も少しだけ笑った。

すると女が言った。

『楽しいね。△△くん』

それは下の本名だ。

確かに少し笑ったが、作業の邪魔を冗談とは思えない。

また余計に気分が悪くなった。

オッサンはこのいたずらを俺に見せたかったのか?

嫌になって帰ろうとした時だった。

今見てきたものが頭の中で交錯する。

頭にきたこと

嬉しかったこと

悔しかったこと

楽しかったこと

母に腹が立ったこと

姪が『にぃにバイバイ』って言ってくれたこと

一生懸命作業する職人を邪魔して笑った奴らのこと

そのいたずらで笑ったこと

その全部が大きくなって止まらなくなった。

今自分がどんな気分なのかも分からない。

分からないけど涙が溢れて止まらなくなった。

立っていられなくなり

膝をついて

両手で顔を抑えるようにして

声を出して泣いていた。

女が心配して声をかけてくる。

『どうしたの?』

もう答えることも出来ない。

立ち上がることも出来ない。

それくらい泣いていた。

自分が何で泣いているのかも分からない。

嬉しくて泣いているのか

悔しくて泣いているのか

そこで目が覚めた。

思い返してみたけれど

なんで泣いていたのか分からない。

目を開けると

両目から大粒の涙がこぼれた。

そういえば

前にも同じようなことがあった。

真っ暗な海の底のような場所で

頭のずっと上に白い光が見える場所で

真っ白の服を着た俺が

一人で居た。

同じように

膝をついて

両手で顔を抑えるようにして

声を出して

泣いていた。

その時は悲しくて泣いていた。

でも

何が悲しいのかは分からなかった。

ただただ悲しくて

悲しいという感情が

直接心の中に流れこんでくる。

その時も

目が覚めたら泣いていた。

たまにこんな夢を見る。

このブログを更新している間も

途中まではボロボロ涙が溢れて止まらなかった。

目が覚めたあとも

自分がなんで泣いているのか分からない。

今思うと

今回の夢に出てきた言葉や

人や

現場や

いたずら

全部知っている光景や言葉。

全部

俺が

思っていたり

やっていたり

言っていたり

するもの。

それが全部混ざり合って

最後は涙という感情に変わった。

今はとても静かな気分。

悲しくもない。

イライラもしていない。

無心。

でも

夢で見た光景や

言葉を思い出すと

また涙が溢れそうになる。

なんでかは

分からない。

これは

何なんだろう。

何だったんだろう。

でも無心になったおかげで

さっきまでのイライラが

無くなったかな。





 
 
ライダース着て出掛けてみました。
 
暖かいっすね♪
てゆーか蒸れる?
 
ダウンジャケットって冷たい外気と体を遮断するから暖かいってカンジです。
 
ライダースは通気性が悪いから、群れて体温が上がるってカンジですね(笑)。
 
よって、機能性でも優れていると実感しました。
 
今日はホームセンターに行きました。
 
いや、今日ホームセンターに行きました(笑)。
 
ウォレットチェーン作ろうと思って買ったチェーンが失敗だったのです。
 
こういうのが作りたかった↓
 
 
 
 
 千尋 オフィシャルブログ Powered by Ameda 千尋の!ブログで言いたい放題!!-ファイル0986.jpg
 
 
要は3連のチェーンです。
 
この3連が落とし穴だったんよ~…。
 
長さを調節して、いざ合わせてみたら一番短いチェーンがツッ張っちゃったの(笑)。
短すぎて(笑)。
 
これ落とし穴だった。
 
ウォレットチェーンって膝くらいまであるでしょ?
 
あのくらいの長さがないとツッ張るからなんですね。
 
理解しました。
 
結局買った方が安かったって話だよ…。
(-_-;)
 
自分で作った方が安いと思ったからチェーンと番線カッター買ったのに…。
 
てゆーか番線カッターでチェーンって切れるんですね。
 
しかも簡単に!
 
あのオバチャンなんであんなに切れなかったんだ?
 
今日切ってくれたお兄さんは簡単に切ったよ?
 
でもあのお兄さんもカッターの内側で切ってたな。
 
あの店ではそう教えてるのか?
 
番線カッターってニッパーみたいなもんです。
 
ハサミみたいなもんです。
 
つまりはテコの原理で切ります。
 
つまりハサミの先端が一番切れるし力も必要ない。
 
なんで内側で切るんだ?
 
工具の使い方知らないのか?
 
工具売ってるのに?
 
なんとも不思議な話ですね。
 
もうちょっと言うと、番線カッターの場合、切る素材に対して刃を直角に当てないと切れないと思う。
 
ハサミなら気持ち斜めにすると切れる。
 
まぁそれはいいか。
 
チェーンとフックをまた新たに買ったけど、出来っかな~。
 
3連で短いヤツが欲しかったんです。
 
今までは膝よりもっと長いのを使ってましたが、こないだ買ったデニムに合わないと感じた途端に飽きてしまったんです。
 
てゆーかあのデニムにチェーンは要らないのかも。
 
でも一応ね。
 
逆に今度は短いのが欲しくなった。
 
両極端な人間・千尋!
 
よく言われます。
 
やり始めると徹底的にやる。
 
やらないことは一切やらない。
 
白黒ハッキリさせたがる性格なんだとか。
 
でも曖昧は一番ダメだよ。
 
ウォレットチェーンにも言えることなのかもね(笑)。
 
 
 
 
そんでスーパーに行きました。
 
昨日買い忘れたお酢ドリンクと、ひきわり納豆と履歴書買いましたよ。
 
スーパーに来る途中にすれ違った高校生くらいの小僧連中と 、スーパーにいたヤンキー小僧。
 
コイツらを見て思いました。
 
いわゆる悪羅悪羅系のファッションって不細工な奴の為のファッションだと(笑)!
 
人相悪い奴は大概ツラは良くない。
 
そういう顔だと悪羅悪羅系は合う!
 
つまりは不細工な奴がイケてるメンズになる為のファッション!
 
それってファッションの理想かもしれません。
 
イケメンや美人は何着ても似合うもんです。
 
でも不細工は難しい。
 
でもオシャレって本来、自分を良く見せる為の手段でしょ?
 
ってことは不細工が良く見えなきゃオシャレじゃないワケです。
 
そう考えたら悪羅悪羅系はファッションの理想かなって思いました。
 
誉めてんだか貶してんだか分かんないっすね(笑)。
 
誉めてるんです(笑)。
 
 
 
 
そんでお買い物済ませて帰ってきました。
 
さぁそれではウォレットチェーン作ろうと思います。
 
ではまた♪