お盆休み中だったので、眼科が診察しておらず、
病院の診察受けていませんが・・・・角膜炎だったと思います。
というのは、15年前に同じ状況の眼痛を経験しているからです。
ただし、治癒する過程はまったく違ったので、アップします。

1日目

14日の夕方帰宅中の電車内で左目に違和感を感じ、
自宅へ帰ってすぐにコンタクトレンズを外した時も
おかしいな、ちょっと痛いな程度の状態が、
どんどん痛みがまし、まぶしくて痛くて目が開けられず、
息子にお弁当を買ってきてもらおうと連絡をしたけれど、
目の痛みと、食べる気になれず夜8時には就寝。
午後6時ごろボディートークのファーストエイドをする。
痛すぎて、全身も辛すぎてその後のボディートークには入れず。

2日目

家事はすべて家族に任せ。
痛みは午後3時ころまで強く、
右目があくと左もつられて軽くあくので、左目に眼帯を付けたままで
ずっと寝ている。
午後4時ころになると急に痛みが軽くなり、自己ボディートークをする
元気も出てきて、セルフボディートーク。
目の細菌や、左膝の感情解放、経絡、のどのチャクラのバランスなどが
出てくる
(目が開かない中でセッションをしているので、
書き込みできず、詳細がなくてすみません)

3日目

朝、左目の痛みが嘘のように消えている。
家事も掃除もしてしまいました。
どうしても送り盆には実家へ行きたいので、
今から実家へサングラスかけて行ってきます。
まだまぶしいのでね。

ボディートークはやっぱりやります。
同じような角膜炎を15年前にやったことがあるのですが、
こんな早い回復はなかった。
自己治癒力がきちんと働けば、こんなに早く治るんです。

今回は時期的に病院が開いていなかったのと、
友人のボディートーカーへヘルプするのも申し訳なかったので、
目薬も使わず、ボディートークと、マトリックスエナジェティクス、
セレナイト剣だけの自己トリートメントでした。