子育てに行き詰った時、わたしはボディートークの講習会の
ワークショップの録音を聴くようにしている。

ボディートークでは、新しい魂といわれているスターシードとか
スターチルドレンと呼ばれる子どもたちが地球をサポートするために生まれていることが
各々の先生の口を通して語られ、
そのままの姿を受けいれようということを確認できるからだ。

多分わたしは普通に見ると変な親だろうし、
変な親だから、こどもも変なんだと思われているらしい。
息子の現状を受け入れることをしようと努力しているけれど、
世間の波にさらわれそうになり、
わたし自身もそこにいることが耐えられなくなりそうな時は
やっぱり定期的に来るのだ。

そんな時、ボディートークの先生方の語る新しい魂の役割や、大人がどう対処するべきか、
繰り返して聞くと、自分のセンターにいられる気分になってくる。

わたしは一人じゃないし、子どもも一人じゃないのだ。

これからもきっと葛藤が続くと思うけど、
やっぱりこの録音を聴くんだろうな。

こういうことを言っているボディートークはやっぱり
未来の子供たちになにかサポートができるんだよね。