ボディートークはエネルギーワーク。
直接目でエネルギーの動きはみえません。
もっとも、結果を求めてセッションしないと口を酸っぱくするほど基本習得中に言われていたので、たんたんとセッションをするのみで、
一喜一憂することはないのです。
それでも、後日よい報告をいただくことは至福の喜びですよ。

昨夜息子がサッカー練習中、シュートボールが右眼に当たり、眼を腫らせて帰ってきました。
ボディートーカーとしては、当然ボディートークアクセスで応急処置をして、様子をみました。
今朝起きたら眼の腫れもひいてるけれど、体調悪いらしい息子。
学校休む勢いです。

となると、本ちゃんでボディートークすることになります。

1タップするごとに、
「シフト感じた?」
(変化のこと)
と聞くと、「うん」と答えてくれる。
さすが変わり者の息子だ。
シフトを強く理解する動物並だー。
プリミティブな反応にわたしはワクワクしてきました。
動物は体でシフトを表現するけど、
息子は言葉を使えるから、
よけいわかりやすい。

こんな事ではとっても頼りになります。

ふふふ、楽しいー。

なんでしたら、エネルギーが流れたかどうかの確認をしてみたいCBPさんに
息子を貸し出します。

なんて、ウソです(^▽^;)



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