続き


「ダイの胃の中には前もいったけどワニが住んでるんじゃないの?」すぐさま飛鳥が皮肉をとばす。

「ストーップ!それよか早くレイさんの話聞こうよっっ」とみずき。

「そうよそうよ~早く聞きたいわ~」とまどか。

「ねぇ、その前にちょっといいかな??」なぜか今度は飛鳥が止めた。

な、な、何なんだ・・・・・・心の中でマコトはつぶやいた。

じゃあ、今度こそ食べ物が出てくるのかあ?」とダイ。

「・・・・・・・・」と、あきれた表情でみずき。

「もったいぶらないで、早く言いなさいよ」とまどか。

「なんだね?」とレイさん。

皆の期待が高まる中で、飛鳥は口を開いた。

「最近、ちょっと気になることがあったんだけど・・・・。」

その日電子探偵団たちは「新・ベーカー街」に集まっていた。

レイが帰ってきてから初めて全員集まった。

「レイさんおかえりなさい!」

「ねえねえ、何があったのさあ」ダイが、第一声をあげた。

「そうそう、レイさん。あたしたち、すっごく気になってたんだから。メールに書いてた大ニュースって?」みずきもダイの後に続いて言った。

「あはは、すまない。わたしとしたことがまさかあんな事件にまきこまれるとはね・・・」レイは静かに語った。

「あんな事件って!なになに???」とマコト。

「にゃー!にゃーんにゃーんにゃああ!!」とまどか。






           ~END~   こんかいはここまでですっ(笑)

松原秀行さんスイマセン


聖徳太子の暗号


「電子探偵団のみなさんへ、お知らせ。お待たせしました。予定より少しおくれてしまったけれど、つぎの日曜日、「ベーカー街」がいよいよオープンします。時間があったら顔をだしてもらえるとうれしいです。だれよりも、レイがよろこぶと思うよ。ではでは」

五人の探偵たちのもとに「cc」でメールがとどいたのは、二学期がはじまってほどなく、九月の第二水曜日夜のことだった。差出人は、今泉純。「電子塾」の塾長さんだ。

やったあ!

五人の探偵の一人、小海マコトは、パソコンの前で歓声をあげていた。

この日がくることを、どれだけ待ちのぞんでいたことか!

もちろんいく!

いくに決まっているじゃないか!

みんなだってトーゼン、そう考えるにちがいないぞ・・・・・・そうだ、よーし。

マコトはネットを立ち上げて、「電子探偵団」のサイトにアクセスした。こんなメールを受け取ってしまったら、みんなもうダマっていられないはず、と思ったからだが・・・・・・はたして予想は的中した。

ひみつのパスワードを入力し、「電子捜査会議」に参加表明する。

「マコト、ただいま参上!」と、キーボードでびしばし打ちこむ。

とたんに、ほかの四人の言葉がマコトを出むかえた。

「おおっ、きたきたきたぁ!待ってたんだぞお、マコト!」と、熱烈歓迎口調で仙崎ダイ。

「ヤッホーッ、マコトッ!そろそろくるんじゃないかと思ってたよっ!」と、元気印全開で林葉みずき。

「にゃーん、マコト。にゃんにゃんにゃにゃにゃっ。」と、意味不明のネコ語で神岡まどか。

「ふむ、やっときたか、マコト。どうでもいいが、いつもビリになるそのクセだけはいっこうに改善されないようだな」と、皮肉たっぷりに鳥遊飛鳥。

いろいろいいたいことはあったけれどすべて省略し、マコトはただひとつだけ記号を打ちこんだ・・・・




ここまでが限界ですスイマセン;;