直観に従え、というのはダーリンの信条。

Marikoが縁あってダーリンに紹介した「神との対話」での、神からのメッセージ、感情、というのにも近い。

 

ダーリンが亡くなる前、結構な神からのメッセージがあった。

遺言:自分の親戚のために相続などについて散々調べ、遺言を保管してもらう制度があることも知ってた。

自筆証書遺言書保管制度

遺言はフォーマットも2通買ってた。でも、108まで生きるといってたダーリンの手前、

なぜか書いてほしいといえなかった。

(簡単なものを一度書いてもらったことがあるけど、見つからない…!)

 

車:目を悪くしたダーリンが、名義を移すかって言ってくれたのに、ディーラーさん相談で持てるからいいよと断ってしまった。

 

株式:なくなる前、全部売ってしまえという直感があったのに、いいや、と後回しにしてしまった。

 

そもそも亡くなること:これは、二人とも感じてたと思う。

ダーリンも感じてて抗ってたし、私も感じてて抗ってた。

直視して、よく話しておけばよかった…

 

とはいいながら

 

直観をスルーしても天は私が幸せになる、すべてが解決する、と宣言すれば

自動モードでその方向に進む新しいメッセージをくれる。

だからその通りに、今度は直観をしっかり受け止めて生きる。

 

直観の反対が、多分、自分の思考から作る偽の感情、アストラル体、世間の想念、執着。

ダーリンがいない生活に慣れることが、ダーリンに対して申し訳ないとか

生きたダーリンの肌感覚が、この部屋から消えていくことについていやがって無理に思い出そうとか

そういうことは、自分を苦しめるものだから

 

新しい、今を生きる。

ダーリンは必ず私の存在を包んでくれている、

物理的存在ではなく、意識として、波の存在として、今ここに存在する。

そのダーリンと共に、ダーリンが救ってくれた私の天命を生ききって

 

ダーリンにお迎えに来てもらう。