包丁 吉實
今日はお気に入りの包丁を絶賛します![]()
料理は好きですが・・・・
腕自慢できるほどでもないので手入れのしやすいステンレス包丁だけを最近まで利用していました。
研ぎに出すので2本を回転させて。
木屋のエーデルワイスのオールステンレス、牛刀:刃渡り18cmと
ホンマ科学株式会社のグレステン、ステンレスハンドルのMシリーズ刃渡り:19cm。
妹はGLOBALを持っており、遊びにいく度に利用しますがGLOBALも使いやすい
。
20年前から週2-3回ほど在宅勤務、
自炊が多めでも包丁は2本あれば十分のはずでした。
が、ここ数年は私と夫の勤怠も変化しまして・・・
いよいよ3食+おやつまで家で賄うようになり包丁の利用頻度が劇的にアップ。
家で研ぐことも考えましたが・・・・
やはりプロが研いだ後の切れ味が全く違うので3本をローテーションすることに。
その為、簡単に研ぎに出せる包丁を探し・・・・・・
ネットやら都内近郊を色々見て回ったり、
郵便で研ぎに出せる貝印の包丁でも使ってみようかな?と思っていた矢先でした。
いつもの通り二子玉へ買い物に行った際、
偶然、催事で鋼の包丁を販売している吉實の包丁が目に入りました。
鋼は先入観で手入れが難しそうだから絶対に無い![]()
夫と話していたところ・・・・
吉實のお兄さんが手入れ等を含め、
色々説明してくださったので少々不安ではありましたが・・・・
試しに購入してみました。
もうね、一言で言うと異次元の包丁!
ですよ。
手にスッと納まってビックリ![]()
何本か持たせていただきましたが、
購入すべき包丁は自分の包丁だとすぐにわかりました。
まるでハリーポッターの杖選びのよう
。
私がいつも指を怪我してしまうアゴの部分、
手は全然切れないのに食材は凄く良くえぐれます。
勿論、切れ味は今まで経験した事のない切れ味。
切っていて、
あぁ、これは味まで変わるだろうな・・・・・・・と手応えを感じました。
本当に驚きの包丁です。
切れる包丁は色々ありますが鋼の包丁は何かが違う。
ステンレス包丁と両方使うと歴然とした差が感じられます。
玉ねぎや長ネギも苦味は一切出ないですし、目も痛くはならない。
キャベツは切っただけなのにふんわり。
人参も誰が切った?と思う位とても細かく千切りできてしまう。
小鯵も驚くほどきれいな背開きができるので、今までなぜ?購入しなかったのか?
凄く悔やまれます。
道具が大切なのはある程度は理解していましたが、
吉實の包丁は今まで使っていた包丁と全く別物。
鋼だからと言う理由だけではないような気がしましたね。
なんだろう?刀っぽい感じがして・・・・![]()
又、刃を見るとなぜか?集中力が増していく気も・・・・・
あまりにも使い勝手が良かったので小魚を捌く&肉のカットを考え骨スキ包丁も購入。
これもまた、言葉では言い表せない位に素晴らしい包丁!
凄いとしか言えない。
切り口が違うと味まで良くなります。
この2本は一生手放せない!
因みに一番懸念していたお手入れですが、
一日の最後にクレンザーで洗い、きちんと拭くだけで凄く綺麗になります。
料理中は洗った後、直ぐに水気を拭き取ればよいだけです。
想像していた手間は杞憂でした。
少し錆びても研ぎに出せば見違えるほど綺麗に!
メンテナンスは
・お店へ持ち込む、
・お店へ郵送、
・玉川高島屋の5階家庭用品カウンターに出す、
・催し会場で研ぎに出す。
ホームページやインスタで催しスケジュールが確認できますよ。
今年一番、
心の底から凄く感激したので誰かに伝えたく(笑)
思いの丈を綴ってみました。
家庭料理の場合、良い道具と知恵さえあれば腕はいらないと痛感した今日この頃です。

