サイログロブリンの値はゼロにはならないけれど、ちょっこっと下がった。それと薬の量を125に増やしたら抑制の数値も落ち着いてきた。薬を寝る前に飲むので、ときどき、動悸がするけどダイジョブ。
今回の検査、彼(夫)が仕事休んで、病院についてきてくれた。朝から大学病院に行って、血液検査の他、超音波検査もあったので3時くらいまでかかった。私って怖がりで病気については小心者・・・。それをわかって、彼は忙しい人なのに気持ちよくついてきてくれた。
そして、思い切って、医者に、「CTやPETを受ける時、パニックになること。前回のPETからまだ1年経ってないので、9月のCT検査は、できればしたくないこと。そのような検査が近づくと思うだけで精神的に暗くなって不安になってきて病気にもよくないと思うこと」を話した。そしたら、先生が少し先延ばすことを提案してくれたけど、彼が私の正直な気持ちである、サイログロブリン値が急上昇するとかになるまでは、ずっとCTやPETをしないでやれないかと、代わりに言ってくれた。
その時は、お医者さんは、とりあえず、今回の検査先送りだけ、了解してくれた。
その後、2日たって、超音波検査結果が送られてきた(検査結果などは全てのデータを欲しいこと、結果がわかったらすぐに知りたいと、伝えているので)。
そしたら、そこに、メモで、「サイログロブリンと胸部レントゲンだけで経過を見ることでO,Kという論文が最近でているので、それでいきましょう」と書いてあった。ほっ!!!!本当にほっとした。
私のサイログロブリン値、2度の放射線治療でもやっつけられなかったけど、まだ肺には転移していないから、PETやCTで苦しい思いしたくない。普通の人にとってはなんでもない検査でも、私にとっては、パニックになりそうになるし、本当に考えるだけで気が滅入る。だから、ほんと、よかった。気持ちがらくになった。
彼が病院についてきてくれて、いろいろお医者さんに言ってくれてありがたかった。日頃は私の方がしゃきしゃきしてて彼はおだやかで寡黙なんだけど、こんな時は頼りになる。
彼は、診察後も、私が動かないでいいように、薬を大学病院の外の薬局にさっと取りに行ったり、駐車
場から病院前まで車を回してきたり、してくれる。
家でも、家事でもなんでもやってくれる。大丈夫かと労わってくれる。
私の人生、仕事は苦しいことも多かったけど、人生の伴侶は恵まれてる。