南目線
それからというものあたしは優斗とよく話すようになった
一緒に絵をかいたり、絵をかいた時にはさりげなく
優斗のノートにハートを書いたりさりげなくアピール
な~んてこんなんじゃ気づいてくれないよね
ある日優斗がなかなか来ないのであたしは
こっちのクラスに来ていた桃と話していた
そんな風に桃と話していると優斗がやってきた
あたしが優斗に挨拶をすると
優斗はあたしの隣を不思議そうに見ていた
そんな目線に気付いた桃は優斗に自己紹介をした
この時あたしは優斗があたしが話しかけた
ときと同じように顔を赤くしているのに気づいてしまったのだ
それからというもの優斗は桃と話すことが多くなった
あたしの気のせいかもしれないが
あたしと話しているときよりどことなく嬉しそう・・・・
あたしが優斗に目線を送っているの
気づいてくれてるのかなぁ・・・・・・・
これでひとまず南目線を終わりたいと思います