あのあと月曜日(一昨日)にもう一度プールに行って来ました。

この日は曇り空だったので午前中は25℃ほどでしたが、水温が高いので寒くはならない。土曜日のデビュー時に腰に巻いたフローティングベルトの影響を受けない方が歩きやすいのではと思ったので、ベルトはプールサイドに置いて着用無しで水中ウォーキング。水への抵抗が低くて歩きやすいが、これはこれで不安定なのが判明しました。フローティングベルトが上体を真っ直ぐに維持するのを助けるというのをこれで理解しました。ただ私はまだ体幹が弱くて十分に上体を真っ直ぐに維持できないのかも？

デビュー時に続いて15分ほどで息が上がり、10分の休憩をして5分歩いたあとは仰向けでしばらく浮いてリラックスしてから帰宅。

夜、マイクに水曜日のリハビリの時にプールエクササイズについて話したいとメールする。プールの確認をしたこと、そしてやりたいという意識表示と、我がコミュニティープールにおける私の安全に対する懸念を知らせておきました。

今朝、朝イチで「一緒に話すまでは端っこの浅い所に留まっていなさい」と返信がありました。朝から暑いので、今日もお向かいさんがプールに出かけたのを見計らって出発。

ネットで、ベルトはキツめに装着がずり上がらないコツだと読んだので、今日はそのようにして最初から着用で歩きます。あ！動きやすい！！3回目にしてやっと恩恵を受けられた感じがする。

今日はほかのご近所さんが4歳児と思しきお孫さん連れて来場、プールをシェアしました。これが様々な安全対策のアイデアを見ることが出来て勉強になりました。そしてこの男の子とお爺ちゃま(と言ったって多分ダーリンの少し上くらい)とのささやかな交流が楽しかったです。

今日は水を足していたので水温がやや下がっていたのと水量が増していてちょっとビビる。でもベルトの着用感が良くなっていたためか、安心。ご近所さんは浮き輪してるお孫さんとセンターラインの向こうへ行ったり戻って来たりだったので、いつも通りのメニューで運動。これが不思議と20分経っても息切れしない！むしろ体力に余裕がある。もう慣れちゃった？？？🤔　油断は禁物と言い聞かせて足が浮かないエリアに留まります(アンダーバストまでならオッケー)。

30分したところで、一旦プールサイドに腰掛けて麦茶を飲み休憩。その後は日光浴のご近所さんも水中に涼みに来て『安全地帯』が混雑し、私はフローティングベルトの検証して遊ぶことに。どうしてもポッコリお腹の女性の体型からベルトはずり上がるものの、以前ほどではないから体を支えてくれて、仰向けでけっこう楽に浮いていられるのがわかったため、腕だけで漕いで回遊したり、平泳ぎしたり。センターライン辺りも気づけば余裕で通過でした(マイク、ごめんなさい。安全地帯を出ました💦)。

さてこれで45分。もう終わりにする！

今日は日差しが強い。ここで初めて帽子を被り5分間の日光浴。この景色気に入った！半分くらい肌を自然乾燥したら水着のままタオル羽織って徒歩にてテクテク帰宅です(3分ほど？)。

家に戻ってから軽く頭痛。やばい、熱中症🥵　やっぱりウォーキングとアクアビクス中は帽子被ってた方がいいというか、被らないとダメだわ！仰向けの蹴伸び(筋トレ)をする時と軽く泳ぐ時だけ脱ごう。

明日はリハビリセンターでのリハビリなのでプールはお休みします。

やっぱり帽子は必要だった水中ウォーキング