なぜバイトするのか…
しなくていいものならしたくない、というわけではない
もちろん、お金が必要だから働く
自分で稼いだ自由なお金はやっぱり嬉しいし
子供たちのために働くということもある
あとは社会との繋がり
主婦になり 母になると
やはり家族中心 子供中心
自分のことは二の次三の次
子供たちのお友達のお母さんたちとのお付き合いがメインになり
いわゆるよく言われる「〇〇ちゃんママ」になる
それはそれで楽しいことも沢山あるし
いい出会いも沢山ある
子供たちが大きくなってもお付き合いのあるママ友は
今ではママ友ではなく 「私の友達」
子供たちのおかげで出会えた友達
でも
子育てを中心にした日々はおよそ10年から15年
これを過ぎると時間も沢山できるのけど
その空いた時間に「お茶」や「ランチ」ばかりしているわけにはいかない
子育ては本当にお金がかかるから
中学高校にあがったところで仕事を再開
そして学費や塾代、お稽古代。。。
働けど働けど…というのは正直なところ
自由な時間が増えて
〇〇時までに帰らなきゃ!っていうのがなくなると
仕事をする時間的拘束もなくなるけど
そうなると今度は年齢の壁
バイトの募集に出しても年齢で切られるという…
悲しいもんです
なんとか雇ってくれるアルバイト先に行くと
だいたい同じかそれ以上の年齢の方が大勢
ホッとする
そしてそこでまた新しい出会いもある
子供や家族のしがらみのない人間関係
これは中々久しぶりで心地いいものでもある
まぁ それは人に恵まれているから言えること
人との繋がりって生きる上では本当に必要です
人は一人では生きられない
小さな刺激も沢山もらい、幾つになっても学びがある
色々な世代の人と出会い
それぞれとの付き合い方や
ものの言い方 話の聞き方 声の掛け方
人間関係の築き方やそこでうまくやっていく立ち回り方
人を見て学び 人間の厚みを育てるには
アルバイト 中々いい学び舎であります
