こんにちは、きうちさえです。

満月だからか…
と、満月を引き合いに出すことはしませんが(笑)

久しぶりに来ました!
ドリームキラー!

身近な人がドリームキラーになるパターンが多い。

とは言いますが、まさにそれ。

私のドリームキラーは、間違いなく母です。


先日、届け物をして来てくれた母と今後の展望について話しました。

こういう状況だから、こうしようと思ってる。
どうなるかすぐに結果は出ないけど、こういう方向で行きたいと思ってる。

私の話を、うんうんと聞いていてくれた母。
「それならまぁ頑張って」
と帰って行きました。

いろんなモヤモヤを乗り越えて、
またこうやって話ができるようになって、
母もやっとやっとやっと!
私を応援してくれるようになったのかな。

と思っていたら、翌日。
母から電話。

普段なら、
「また嫌なこと言うんだろうなー…面倒。」
と思っていたところでしたが、前日の様子から
「応援してくれるのかも!」と、私も母に対してポジティブに思えるようになって出たわけです。

そうしたら、きました。

「昨日の話なんだけど、よく考えたら、あんたそんなの無理に決まってるじゃん」
 
…はじまったー。

延々と、それが「無理」な理由を並べる。
だから諦めろ、と。
お前にできるわけがない、と。
お前は考えが甘い、と。
心配だからやめなさい、と。


もー
もー
もー

またこのパターンか!

ちょっと期待してしまっただけに、ガックリ。

母の辞書には「心配」はたくさんあるけど、「信頼」という言葉はないらしい。
ただただ純粋に「応援」された記憶もないなぁ…。

期待した私もあほだった。

でも、
応援して欲しかったんだよね私!
応援してもらえなくて、結局またダメ出しされて、悲しかったよね私!

悲しい気持ちを、怒りで誤魔化すのはもうやめたので、ヒプノでちびさえちゃんを癒してきます。



自分の未来を創るのは、
他でもない自分自身です。


流れ星