こんにちは、きうちさえです。
2019年はヒプノセラピー推しなので、今日はヒプノセラピーからの気づきのお話。
私がヒプノセラピーで「ちびさえちゃん」に会いに行くと、母親から繰り返し何度も何度も唱えられた呪文がありありと聞こえてきます。
母親って、子どもにとってはすごく影響力が強い人。
その人から呪文のように
「おまえはダメだ」
「おまえにできるわけがない」
と言葉にされたり、
非言語の中で受け取ったりしていたら、そりゃ自分に自信なんか持てるはずがない。
大好きな母親から「あんたは何をしても上手くいかない」って言われつづけたら、子どもはそれを信じますよね。
私は、ヒプノセラピーを体験するまで、呪文をかけられていたことに気づいていませんでした。
あんまりに悲しくてショックで認めたくなくて、知らず知らずのうちに記憶を心の奥の奥の奥にしまいこんでいたんですね。
その記憶の蓋が開いてから…
さて、私はどうなったでしょうか?
(笑)
長いので続きます…