妓房の郎子
直訳でしょうねえ
なかなか色っぽいです
着物の合せが反対なのは わざとなんでしょうかねえ
朝鮮最高の男妓生(キーセン:朝鮮時代の芸者)
なのだそうですが
音楽やる人は(ダンスも)動きが綺麗で
彼の 時代物 とても楽しみです
コメディ 個人的には とっても嬉しいですが
セリフにもリズムがあるモノ
難しかったでしょうねえ
それを物語るお写真が もう一枚
なるほどね
ちょっと納得
ポスターの中にもあるように 韓国では 6月から
日本でもぜひ見たいです