華胥の幽夢 十二国記内 書簡 | きりまるのブログ

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私の覚え書き
関西弁で わかりにくいところは ご容赦下さい

大好きな 楽俊 久しぶりの登場
彼の チョー前向きに
いつも感動します
押し付けず 望まず
与えられたものに感謝の心
こんな 風に 物事を受け止めたい

こんな ひとは 現実にはいないでしょうが
万が一 あえるとしたら少しだけ
お茶とお菓子で 話がしたい

陽子 慶国には 迎え入れないのかしら