ゴーゴー塾、塾長のじゅんじゅんです
ゴーゴー塾
TOMAの謎解きタイムwith Emerald Tablet @北海道
に参加してきました。
謎解きタイムは
その土地その土地で、その時その時で
とおまさんが読み取った謎解きの
お話をしてくれます。
二部では
大井映理子さんが奏でる
クリスタルボウルの音色が響く中、
とおまさんの誘導で
エメラルドタブレットの世界に
私たちは誘われます。
今年2回目の謎解きタイム。
前回もでしたが、
今回はそれを上回る、
予想を遥かに超える体験をしました。
まさに「イキキル」体験でした。
この体験、
一人ではここまでできないのだろうなぁ…
みんながいたから
みんなと響き合い
みんなとヒヒキアイ、
だからこそ
「イキキル」ことができる。
「イキキル」トコロ
そこは何にもない。
何もないけど
何かが蠢いている。
とおまさんに誘なわれ、
火の鳥に出会う。
火の鳥は
私が思っていたモノと全く違った。
三角形の紙飛行機のような
ロケットのようなモノだった。
火の鳥は
金色に近い黄色に輝き、
白い光を放ちながら
飛び交っている。
そう一つではないのだ。
白い光は白い微粒子になり、
火の粉のように降り注がれる。
もはや私が火の鳥
そんな感覚になる。
まさかこんな体験をするとは
想像だにしていなかった。
そして
いろいろな思考をする自分とは
明らかに違う、一つの存在が
ずっとずっとそこにはいた。
私はその存在と一つになる。
というより、
その存在がもう私でしかない
ような感覚がやってくる…
忘れないうちに記しておこうと
書き起こしました
北海道博物館にて、火焔土器に見惚れる