Bonjour🇫🇷


フランス2日目


すでに濃い経験をさせていただいている。


朝早くにパリオルリー空港から

約1時間、南西フランスのトゥールーズに来た。

オルリー空港は朝早くからいろんな国の人達でごった返していた。

シャルルドゴール空港も!

成田空港はゴーストタウンみたいだった。


お友達のお友達という感じで紹介をされた

Mさんにアテンドをお願いしていた。


ところが、何とご好意でお家に

泊めていただくことなり。


今、かわいい村のかわいい屋根裏部屋にいる。


この通り、もう既視感しかない!



もうびっくりするやら、ありがたいやら🙏



空港に着くなり、

近郊の町に連れて行ってくださる。


この土地は紀元前から街として栄えていた土地で

巡礼地でもあるそうで。



教会が街の中心にある。



ここにきた時、この場所、知ってる、

という感覚が押し寄せてきた。


この教会はかなり古いものなのだけど

この地自体が教会が建つ前からの

祈りの場であったそうで。


ここら辺一帯(スペイン、イタリアにかけて)は、

紀元前の昔、この土地の人々は自分の内にある神を信じ、協力し合い暮らしていた、とても平和な土地だった。


実はフランスに来る前から咳痰が酷くて。

(コロナではないようで再度受けたPCR検査では陰性でした)


とおまさんからフランスでの過去世が関係していると言われていたけど、今回、その意味がはっきりとわかった。





私はここで祈っていたんだ。


何を祈っていたのだろう。


祈りについて考えた。


師匠である上木さんが

祈り🟰イノリ、意の理(ことわり)、イノチの理

と教えてくれたことがあった。


「〜でありますように」の祈りではない。


まさにイノチの理、宇宙の法則に従って

生きていることへの歓び、感謝だったのか


自分の意識がいつもそこにあるように祈っていたのか


思いを馳せながら、教会で祈った。



朝のマルシェ

農業国フランス🇫🇷の自給率の高さに感動!