気がつけば、もう師走
あ〜、あれから1年経ったのか。
感慨深い
「とおまさんの雑誌をつくりたい」
友人の川口エイミーが言い出したのが、1年前。
エイミーのDysonのような求心力で
吸い寄せられたメンバーによって、
『月刊とおま』は、誕生した
純粋な思いの現実化を間近で見せてもらった
私もその現実化に乗っからせてもらって
ライターとしてデビュー
まさか私の文章が、人前に出るなんて、
読んでもらえる日が来るなんて
思いもよらなかった‼︎
私の一つの転機になりました
そしてなんと、この度、月刊とおまvol.2が始動を始めたらしい
このエイミーという女は、
なんてことをやってくれるのだ
そしてなんと、今回はクラファンを募るらしい。
その内容のアイデアが素晴らしい💡
私もまた関わらせていただくことに
なりました
乞うご期待