さて、ここまで、いきものがこの2年ちょっとの間にこいきものへ働きかけてきた内容をざっとレビューしてみました。こうして書き出してみると…自分、かなり頑張ってるじゃん(笑)
いや、最近、子供たちへの接し方にすごく悩んでいて、自信喪失していたんですが、こうして書き出してみると、いろいろやってるんだなぁと実感。ただ、それがこいきものたちにとってプラスになっているのかはよくわからないですが…そもそも、基本となるはずの「母からの愛情」は足りているのか不安だし、マナーや道徳教育について少し弱い気もしており。
ともあれ。こいきものとミニいきものにはどのような人間に育ってほしいのか、かつて何度かいきものがかりとも話し合ったことをまとめてみようと思います。
1)世界で通用する人間
・いきものがかりは海外育ち、いきものも一応留学経験があることから、日本国内にとどまらず、世界のどこででも生きていける人間になってほしいです。
・ただ、仕事先でいろいろな人を見てきた結果、日本で仕事をするなら日本語がネイティブレベルであることが必須と考えています。海外での競争は日本のそれとの比ではありません。だって英語話者の世界で勝負するなら、競争相手の数が一気に100倍以上になるわけですから。
・したがって世界的な視野を持ってほしいものの、日本に居残ることも選択肢として残してあげたいです。なので高校生ぐらいまでは、日本の教育を受けさせようというのが両親としてのコンセンサスです。もしも本人が能力があって野心もあれば、自ら海外に行きたいと言い出すでしょう。その場合の下準備(最低限の英語力、視座、財力)は整えておいてあげたいです。
・そもそもどのような人間が世界で通用するのか、持つべき視座とは、についてもなんとなく考えてはいますが、まだまとまっていないのでまた今度。
2)精神的に強い人間
・いきものは打たれ弱く、すぐに精神的に病むので、子供たちには強い心と意志を持ってほしいです。
・これには自己肯定感が非常に影響していると思うので、できるだけ自己肯定感を高めてあげたいです。自分は無条件に愛されているという実感がとってもとってもとーっても大切だと感じています。(人によっては子育てに必要なのはこれだけ、と言うかも)ただ自分が今、これを与えられているのかどうか、自信がなくなってきているところ…
3)自分の事は自分でできる人間
・これも自らを反面教師としている部分ですが、(つまり自分はできてません!キリ) 自分で問題設定し、自分でゴールまでに必要なプロセスを考え、そこに向かって自分で物事を進めるようになってほしいです。いきものがかりはこれができているように見えるので、ぜひ見習って欲しいところです。
・そのためには、あまりあれこれ口出ししすぎたり与えすぎたりしてはいけないと考えています。
・でも実際のところ、どうやったら自分の人生を自分で主体的に進めていける子に育つのか、イマイチわかりません。具体的なやり方をもっと勉強したいところです。モンテッソーリ教育的には、その時子供がやりたがっていることを見極め、お手本と環境を整えた後は黙って見守る、ということみたいですが…それを日々の生活に落とし込むと、何ができるんでしょう???
最近のお悩み
・壮大な望みを持っているわけですが…具体的に何ができてるかと言うと…
・こいきものはここ数ヶ月、なんでなんで攻撃期。とりあえずなんで?と聞きます。大抵の質問には小学生でも難しいかなと思いつつ具体的に説明します。が、時々、考えればわかりそうな簡単なことについては、どうしてだと思う?と聞いています。でも、大抵の場合、わっかんなーい。の一言を即答されます…まずは自分で考える癖をつけるために、どうしてだと思う?を増やしたほうがいいのかな…
(でも、どうして冬は寒いの?とか聞かれたら、地球の公転と地軸の傾きの説明をするしかないですよね?!そういう説明ばかりしているせいか、最近、「地球がぐるぐる回っているから〜、〇〇なんだよ」と自転と因果関係なくても言うようになりました苦笑)
・自分でできる事でも、ママやってと言ってばかりなのも悩みの種。特に幼稚園が始まってからは甘えぐずりが激しく、「ママのお膝の上で食べる。ママ食べさせて。」と言って乗せるまで動かなかったり、「ヨーグルトがない。」と言ってヨーグルトが出てくるまで他のものを食べずに待っていたり。靴もママがはかせるの。と言って履かない。ものを落とせば、「ママが拾うの。」と言っててこでも動かない。
・本当は朝の着替えも自分でやるのを推奨したいのですが、なにぶん朝の園バスが来るのが8時と早いので、余裕がなく、いきものがかりと2人がかりで着替えさせています… 通称「ピットストップ方式」![]()
あ、1番大切なことを忘れていました。なによりも
幸せな人間
になってほしいです。もう少し言えば、自分で幸せを見つけられる人間です。なんだかんだ言って、最後は本人が幸せだと感じて生きていってくれれば、それが何よりです。そのためには、人から与えられた価値観にすがるのではなく、自分の価値観は自分で形成できることが大切だと思います。
