最近、読んだ本!

重松清さんの「ポニーテール」


小4のフミと、小6のマキ。
ふたりはお互いの父と母の再婚で姉妹になったばかり。
お姉ちゃんと仲良くなりたいフミ、
新しくできた妹に戸惑っている無愛想なマキ、姉妹を見守る父と母。
四人家族ひとりひとりの歩みを見つめた、優しさあふれる物語。




この本は優しさの中に切なさがあって読んでて泣きそうになりました。

マキの不器用な優しさ。
フミの幼いながらの気遣い。
おかあさんの包容力。
登場人物がみんな優しくて、その優しさの種類がみんな違って、胸にジーンときます。

どの登場人物も魅力的なんですが、私は特におかあさんが好きです。

癖っ毛で悩むフミに対して、
癖っ毛は“かわいげ”っていう毛なんだよ。かわい毛の生えている子が可愛げのある子なんだよ、
と言うおかあさんは素敵だなと思いました。








親知らずを抜いてきました。
7月に左下を抜き、今回は右下を抜いてきました。


親知らずは抜いた後が痛いんです!
抜いた日の夜~2、3日後は抜いた所、頬全体が痛い。
4、5日後は食事のとき、頬が突っ張って痛い。
という感じです。

食事は、おかゆやウィダーインゼリーになります。これが飽きるんだわ(笑)

初日、なるべく痛みを感じないようにするには、親知らず抜歯後、麻酔が効いている状態で好きなものを食べ、麻酔が切れる前に処方された薬を飲み、頬をずっと冷やすことですね。

私はチキンラーメンを食べましたw
夕飯からおかゆです…^^;

7月に1本経験しているので、痛みの面では今回はだいぶ楽だとは思いますが、好きなもの食べられないのはつらい(笑)
お盆は安静にしていますm(_ _)m



学生の人は学生のうちに親知らずを抜いておくことをお勧めします。










最近みた映画…、


自分のことばかりで情けなくなるよ(2013)
・トレーラーハウスで日々を送る青年と家出少女など、ままならない現実にいら立つ登場人物たちの人生が交差していく青春群像劇。
クリープハイプの曲を映画にした作品で音楽と映像がうまく合っていました。自分のことばかりで情けなくなるよ!←


おにいちゃんのハナビ(2010)
・年に一度打ち上げられる花火に思いを託す余命わずかな妹と兄の絆を描く感動のストーリー。
花火のシーンはきれいですが、切なくてたくさん泣きました。涙なしでは観られません。泣きたい人観てください。


夜のピクニック(2006)
・24時間かけて80キロを歩く学校行事を通して、友情や葛藤を描いた恩田陸のベストセラー小説を映画化した青春ドラマ。
原作の小説を読んだことがあるからなのか、登場人物のキャラクターがイマイチうまく出てないなぁと思いました。 多部ちゃん爽やか!


奈緒子(2008)
・辛い過去を持つ因縁の2人が再会し、高校駅伝代表を目指して猛練習に励むひと夏の様子を描いた映画。
映画のタイトルは「奈緒子」ですが…ほとんど陸上部エースの雄介の話です。部員みんな「雄介」の名前連呼するシーンあるし、タイトルに疑問です。


檸檬のころ(2007)
・高校生たちの揺れ動く多感な心情を描いた青春映画。
加代子と西が気まずくなった理由がわからなくてそこがひっかかる…。
白田(谷村美月さん)が全速力で走って辻本に「ありがとう!」と言うシーンが爽やかで好きでした。