一ヶ月が過ぎて | ビーグル犬バディ&sunnyのぐうたらブログ

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2022年に旅立ったビーグルバディ
2023年にお迎えした二代目ビーグルsunnyのブログ 日々バタバタていますが更新しています。

ひゃー雪の結晶すっかり寒々なバディ地方。

一ヶ月前までは暖かな秋?初冬?だったから急に寒くて冬がきたなーっっと沁みてきました。




バディ家。バディがいなくなり 家族みんなペットロスで頭がおかしくなってます。ポーンゲッソリチーン

特に幻聴わんわんわんわんわんわん あれ?今バディ 鼻鳴らしたよね?

が多発。布団がもっこりしてると寝てるんじゃないか?とかねあせる出かける時は バディ探しに行ってくる と言ってみたり みんなまだバディを感じていたいのです。


バディは心臓❤️の病気でした。

夏前になんだか元気がないような感じがしたので、診察へ。 心臓の病気と診断されました。投薬治療と通院を続け夏を乗り越えて涼しくなり始めた頃、夏の頑張りが負担だった様で、進行していました。腎機能や貧血も。

年を越せる様に頑張っていきましょうと言われました。入院はせず、大好きなお家で、家族とお友達と過ごす事にしました。

先生にも心の準備はして下さいね、家族に迎えると言う事はいつか別れがくるからね。と。

私は、はい、今までも、犬や猫、動物は飼って来て、見送っていますから。

じゃあ、分かっていますね、初めて飼う方は立ち直る事ができなくなるかと心配です。と。

子供達は初めての事なので、心配しましたが、もちろん落ち込んでいたし、ショックだったと思います

泣きながら笑って、写真をみて、思い出を話す事がすぐにできたので、ホッとしました。


バディは寝たきりにはならず、自分で水を飲みにいき、好きな物を少しずつ食べられ、夜泣きもせず、粗相もせず、家族全員が看取る事ができ。立派に生き抜きました。


病院の先生はおじいちゃんで、秋には閉院の予定でしたが、今の状況で、手放すわけには行かないと、閉院後も診察していただきました。

本当にありがたかったです。

信頼できる先生に出会えてよかったです。


お化け?幽霊?でもいいので、早く出ておいでー帰っておいでーと毎日言っています。


寒くなるとやっぱり バディの温もりが一層恋しくなって、今年の冬は寒さが滲みちゃいます。

一緒に寝る温もり、バディたんぽ♨️がぁー{emoji:char3/062.png.えーん}

はぁー{emoji:char3/484.png.ビーグル犬あたま}毛物に触りたい 毛の生えてる動物に触りたい!と日々うずうずしています。