気持ち悪い



息子に父親の誕生日を聞かれて答えた

手紙を出したいらしい


生まれたときどうたった?と聞くので

向こうも宝物だと言ってたよ

と伝えたら


じゃあなぜ会いにこないのか?


と言われた   



本当そうだよね


吐きそう



私が動けば動くほど事態が悪くなると思ってて

言ってよかったという気持ちと

言わなきゃよかったという気持ちと


会わせたい気持ちと


余計にトラブルが大きくなるという気持ちと



私なんて子供を不幸にしただけだ

理科の授業で習ったとのことで

ママは一人だけど

精子は誰のものなのか?と質問があった。

 

もうそんな年齢か・・・・

いつか来ると思ってたし

自分のルーツを知りたいと思うのは欲求として当然だ。

 

彼の人生をただ、リスクに晒さないという理由

これからの彼の仕事と自分の仕事の安全性や
トラブルに巻き込まれる可能性を天秤にかけて

すべての面で最も子供を守れると思ったことをジャッジした。

 

自分のエゴだったかもしれないと思う。

でもリスクを考えて、あの時に巻き込まれなくて良かったとも心底思う

それと同じくらいの気持ちで

もっと良いジャッジをとれなかったのか

自分の思慮の浅さと共に悔やむ気持ちもある。

 

息子の父親と過ごす時間や私以外に頼ることができる肉親

色々なものを失いながら

いないという中でなにかを得ようとあがいてあがいて

その中で得てきた人間関係や学びも多くあったと思う

 

それでも彼の質問に誤魔化しや虚偽はなく真摯に答えると思ってた

ずっと前から

 

聞かれたときには、答えるし

いつでも聞いてと

 

卵子はママのもの

精子はあなたのお父さんのもの

結婚もしていて望まれて生まれてきたよ

だけど今は事情があって一緒には住んでない

 

 

会ってみたい

 

 

そうだよね

 

私も会ってみたいよ

 

 

でも

 

 

今なにしてるのか、なにを考えているのか

 

 

私も知らないんだよ

 

 

 

 

 

 

そうだよね、会ってみたいよね

でも今はわからないことも多くて

いつか会うことができる機会が整ったら

その時は声をかけるね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごめんね

 

 

 

という言葉なんて

 

 

 

 

 

 

 

 

何の意味もないことを知ってるから