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4月15日に投稿した

 

 

                 について

 

本編中で

心に響いた言葉を

メモしておいたので

 

記録も兼ねて

何回かに分割して

掲載させていただきます。

 

(その⑦)

 

 

村上 和雄先生 

~ドキュメント『SWICH』

遺伝子が目覚める瞬間~

 

 

 

『自然について』

 

自然には

ふたつある。

 

 

良く知っている

目に見える自然と

目には見えないけれども

凄い自然がある。

 

 

本当に

凄いものは

目に見えないもの

なのかもしれない。

 

 

こころ

 

    命・・・・。

 

 

全ての命の暗号を

書き込んで

今動かしている

不思議な力は

目に見えない。

 

 

私達は

目に見えるもの

あるいは

図れるものに

価値を置いている。

 

給料

売り上げ

こどもの偏差値

年金・・・・

 

 

確かに

重要だが

本当に重要なものは

目に見えないもの

なのではないか?

 

 

科学には

  表と裏がある。 

 

表の科学(昼の科学)は

客観的な世界

理性と知性が

幅を利かせる。

 

 

裏の科学(夜の科学)は

客観性より

主観性の方が

大切。

 

 

「私は、こう思う。

 

証拠はないが

必ずこうなる。

 

成らせて見せる」

 

という

科学者の

強い思いが

必要。

 

 

感性

直感

霊感

インスピレーション。

  

 

「大発見の芽は

すべて

ナイトサイエンスから」

 

 

芽を育てる為には

昼の科学が

必要だが

 

最初に

科学者を動かしているのは

パッション。

 

 

大きな研究は

どこかで

常識を超えないと

いけない。

 

 

常識を超える時には

必ず

リセットが必要。

 

 

「これはいける」

という

科学者独特の勘。

 

 

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                   読んでいただき

             ありがとうございました。

              

    『生きとし、生けるものが

     幸せでありますようにラブラブ

     

        そして

   『皆さまにとって、良いことが

   雪崩の如く起こりますように~ラブラブ