ご訪問いただき

ありがとうございます💓

 

(本日の内容は

 少し前の出来事の振り返りになります。)

 

♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬

 

大腸内視鏡検査で

「S状結腸の進行癌」宣告を受けた翌日

主人に付き添ってもらいながら

紹介先の総合病院を受診。

 

担当医は

私より10歳若く

爽やかで聡明な方で

 

説明も分かり易く

こちらからの質問に対しても

丁寧な説明をしてくれました。

 

手術では

腸管を20㎝程度切除することと

リンパ節も切除すること

 

また

現時点でのステージは
Ⅱ 若しくは、Ⅲ
とのことでした。

(手術にて

リンパ節転移が確認できた場合は

ステージⅢとなり

その後、抗がん剤による治療が必要とも。)

 

 

実は、2年前に

「千島学説」を学ぶ機会があり

 

ガンは

赤血球の異常を

一時集積する場所(分化)であり

断食することで
赤血球への栄養が行かなくなり

ガン組織に分化した赤血球が

元の赤血球に逆分化

消える

   ↑
(注:かなり端折っている

ザックリとした説明になります。)

 

ということを聞いた事があったので

手術せずに治してみたいという

思いもありました。

 

 

「千島学説」は

これまで常識とされてきた

ドイツ医学(西洋医学)の

「細胞分裂説」

(1950年代に、ウイルヒョウが提唱)

とは、異なっており

様々な理由により

闇に葬られてしまったと言われている

ひとつの『学説』なのですが

 

私は

”これまで

常識的に学んできたことが

本当に正しいとは限らないのではないか??”

と、思うようになってきていたので

 

”腫瘍を、手術で切除することが

自分にとって

本当に良いことなのだろうか?”

という

若干の迷いが起きていました。

 

(「千島学説」の話は

別の機会に

少しずつ、触れさせていただきますね。)

 

 

「マクロビオティック」では

 

継続的に取り続けた

栄養の余剰分などがあると

冷えや発熱、咳、発疹などが起こる。

それを医薬品などで抑えることにより

排出すべきものが体内に蓄積し

腎臓結石、子宮筋腫や前立腺肥大などの

前がん症状になる。

それでも

余剰な栄養や不規則生活

ストレスなどが続くと

身体の内部に蓄積され腫瘍となり

その部位も満杯になると

新たな貯蔵場所へ溢れ出て(転移)

更に腫瘍が

余剰分を隔離しておけなくなると

血流に流れ出し、全身に広がり

生命機能の完全崩壊を引き起こし

敗血症になり・・・。

   ↑
(注:こちらも

かなり端折っている

ザックリとした説明になります。

「マクロビオティック」の件も

別の機会に、触れますね。)

 

と考えられていて

 

現代医学で言われていることとは

若干、異なる部分があるものの

 

私としては

しっくりくるメカニズムなのです。

 

 

勿論

日々、研究が進んでいる現代医学の

ガン細胞の発生メカニズムなどを

否定するわけではなくて

 

それはそれで

”よく、研究されているな~”と

思っています。

 

 

ただ、私は

”『物事の真実』って

自分の肉体が滅んで

魂になってからでないと

分からないのではないかなぁ~”

って、思っているので

 

自分なりに

色々と調べ

自分なりに

色々と考えた上で

 

最終的には

自分の直感を信じ

自分の責任において

『選択するもの』

なのかと

思っています。

 

 

♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬

 

読んでいただき

ありがとうございました💓

 

 

「私は、元氣です💓 健康です💓💓

ありがとうございます💓💓💓」

 

『💛生きとし、生けるものが

幸せでありますように💛』