予告どおり

医療ボランティアに参加しました。
(というか役に立たなすぎて見学だな)
事前調査で知る
薬を買えないエリア
月に一度場所を変えて
歯科検診と内科検診を届ける試みです。

去年からとある大富豪(以下、氏)が
主催していてお医者さんや
医学生、ナースたちも忙しい中
ボランティアをされていました。
フィリピンで学ぶ
日本人医学生やボランティア看護師
にも出会って感動しました。

歯科のコーナーは殆ど
フィリピン空軍の人たち

内科では不整脈や
深刻そうな人もいます。
氏は自分たちから見ても高い
輸入薬を段ボールいっぱいに持って器具もお菓子とかも全提供します。
子供達が
家族の体調に合わせた常備薬を
何瓶も持って笑顔で走ってます。
すごすぎる。
話していたら
氏の車に乗せてもらえたから、
どうして始めたのか
この国の貧富をどう思うか聞きました。
この国の貧富の差ははんぱないです。
氏は普通家庭から成功した
この国ではめずらしい富豪です。
だからなのか
周りのお金持ちには
稼ぐことしか考えない人が
いっぱいいるけど
自分は同じになりたくなかったと。
ある日この想いは
神様との約束な気がして
被災地の支援や
道端のご飯くばり
そしてこの活動などを
始めたそうです。

薬局すらない
この村では、この検診は
ちょっとしたお祭り。
みんな精一杯の
おしゃれをしていました。
氏が月に一度行う
この活動は、もうすぐ一年になります。
ちなみに
この国の人たちは
足元の弱った動物が
目に入りません。
(これこっちで結構有名な文化の違い。フィリピンで育った子に話すと笑います。)

目に入るもの
ふと浮かんだ強い気持ち
それが神さまとの約束なのでしょうか。
実は私にはいま
ゴミを拾いたくて仕方ない道があります。
東京じゃありえない
ポイ捨ての文化。
ただ綺麗な道を
歩きたい自己満です。でも、
目に入ったのに勇気がでない。

こんなの買って一週間
まだ拾えないでいます。
道端の子供に
カバンの中の食べ物を
あげるのは楽勝なのですが、
どうしてゴミ拾いが
出来ないかというと
人目を気にしているのです。
良い人ぶってると思われたくないのです。
書くととても
ださいこの心
氏のように
シンプルになりたい。
もやもやと
一週間もたってしまったので
恥ずかしながら
友達の力を借りようと思います。
スティック二本あるし。