こんばんは
久しぶりに記事を書きます


この前母から言われた言葉で
大きな気づきがありました


それは
「あんたは皆んなの優しさや愛が伝わらないのか、こんなにも愛を注いでいるのに何故まだ動き出せないのか」というものでした。


その言葉を聞いた時
母に対する怒りが込み上げてきました


感謝をできないのはあんたも同じ
それになんて恩着せがましい言い方だろう…と


しかし怒りと同時に
感謝できない自分がいる事にも気づいていて


愛があることは知っている、、、
でも感謝できないのはなんでだろう、、、
と思いました


その時です
感謝の気持ちより大きいものが
自分の中にあることをハッキリと
自覚したのです


それは罪悪感でした


家族で温泉に行けば
(お金かかるから)入らない

美味しいものを食べるときは
(働いてない私は食べる権利ないから)もうお腹いっぱい


などとずっと遠慮したり
わきまえてる自分でいたいがために、自分に罰を与えるようなことをしてました


家族に嫌味を言われることもありましたが
言われてもしょうがないと
我慢して何も感じてないふりをしたり、、、


でもそんな事を繰り返していても
苦しみからは少しも抜け出せないんですね



感謝をする以前にやることがありました>_<


それは
自分責めをやめること


じゃないと
何一つ前に進めないことが分かりました


罪悪感に支配されてるうちは
感謝できる状態にないということです



罪悪感に従って
自分を小さくするのは
もうやめようと心に誓いました


自分を罰して感謝出来ないくらいなら
大いに迷惑をかけて感謝しよう
そう決めました!(笑)


自分の思い描く通りにできなくても
よしと出来そうな気がしています◟̆◞̆


出来ずに責めてしまう事があったら
またここに書き込みに来ようと思います