「釣りに行こう」
誘われて即答できなかった。
思い返すとあの人はいつもいつも怒ってた。
「もう帰るぞ」と言われたら直ぐに支度をしないといけなかったし、わたしも娘たちも竿を仕舞う時必ず糸や針が絡んで、舌打ちされた。一番子供らしい娘は、まだ帰りたくないと駄々を捏ね、一度愚図愚図した私達の目の前でクルマが発車された。
「え、置いていかれたの?私達」
不安げに娘が呟いて、私は明るく言った。「きっとジュースだよ!今のうちに片付けよ」
上の子が下の子を叱り、綺麗に竿を束ね、黄色のバケツを洗いゴミを纏めた時には手元が暗くて、私は携帯のライトをつけた。
「帰ってこないね」
最悪荷物は捨ててでも帰ろう。近くの民宿を探して、と思ったら見覚えのある黒い車が戻ってきた。娘たちは「ごめんね、遅れて」と言った。「私たちが遅かったから」と。
最後にわたしが釣ったヒラメを一瞥し、「ママスゴイんだよ!」とはしゃぐ娘に笑いかけ、助手席に乗り込んで直ぐに運転席に移動した。
「なんで?」
彼はたちまち不機嫌になったけど私はまだ死なせたくなかった。車の中は、もう充分に酒の臭いがしていたから。
何年後かに元夫が「あの時はいつもいつも腹が立っていた」と言っていた。
子供らしさを無くした娘を見る度に、何故もっと早く決断しなかったのか、何故あんな小さな箱に居たのか、大きな海へ出たとき、私は孤独だったけれど自由であり湧き上がる気持ちに叫び出したいくらい、幸せを感じていた。
早目に上がらせていただき、22時から戸隠へ。


名前は伏せますがレトロなホテルが完全にひとんちww到着予定を24時にしたら、ホテルの方に「え!!スッゴイぴったし❗️」と笑われました。ホントだねw
到着したら直ぐにコーヒー勧められましたが寝れなくなるやん!




戸隠は奥社へ向かいます。
おみくじ最高。待人来る!!
来ましたね!ありがとうございます😊
これからを楽しみに生きます。


一つずつ外すパインが何故か池田町にあり夢中になって食べてました。
幸せな時間をありがとう😊
思わず飛び跳ねてしまうような、そんな気持ち。

ご報告
チョコちゃん、亡くなりました。可愛がってくれた皆さんありがとう。遊びに行った先で亡くなったようで、親切な方が家まで連れてきてくださりました。表情豊かでよくお喋りする、甘えんぼでやんちゃで手のかかる息子でした。一緒に過ごせた10年は私達にとってかけがえのない楽しい日々でした。チョコ、大好きだよ、愛している。

亡くなる前、数日はものすごく甘えてきて、膝から降りなくて困りました。目を見てゴロゴロしてずっとお話していました。
なんて言ってたんだろう?
私も伝えたい、あなたをとても愛している、と
うちに来てくれて、ありがとう、と
さよなら、チョコ
強く駆け抜けて、また私が呼んだら側に来て。
勤めていた旅館が1年休業になりまして。
手当も保険も付かない期間が出ますので、職を探しています。

さて、縁がある場所へうまくいけるか?!
履歴書書くの久々だ。


蜂がぶんぶん!
なんてあまーい香り。
ずっと欲しかった一眼レフいただきました。

工事夜景撮影にいくぜ!