おはようございます。

 

平成28年6月25日(土)です。

 

ご機嫌よくおお過ごしですか?

 

今日も、皆さん一人ひとりにとり、良い日であることを、願っています。

 

 

 

僕がいる場所って・・・。

だから決めたんだ 僕がいる場所を・・・ 部屋の右側の壁の(はし)っこに

悲しくなったら ここへおいで 背中つけて (乃木坂46 「僕がいる場所」より」)

冒頭から僕が死んだ日って言ってるからね。

僕が死んだ日ってことは、最愛の者だったり動物が亡くなった

はたまは、尊敬していたかがいなくなったり?

 

僕がこの曲に出会ったのは、尊敬していた方がいなくなったことでした。

でも、さっきの歌詞

”だから決めたんだ 僕がいる場所を・・・ 部屋の右側の壁の(はし)っこに

悲しくなったら ここへおいで 背中つけて”

本当につらくなったら、右の壁の端っこにいますね。

なんか、安心するきがしますよ。

 

この僕がいる場所は乃木坂46でも最も重い内容を扱っているかもしれないですね。

こんな、意味深な歌詞を作れるのも秋元先生だから?

 

 

 

それでは、また!