こんばんはニコニコ
 私は発達のゆっくりな兄弟(9歳と7歳自閉症+知的障がい児)の母をしながら、
 発達のゆっくりなお子さんを育てるお母さんのための交流会の代表をしております
 (ママ解放区プロジェクトゆっくり発達さんママ交流会と言います)

 

 以前にも療育手帳についてはブログにしていますが、あらためて書いておこうかなと思います。
 まずですね。ざっくり療育手帳と受給者証の違いについて。
 (違いについてよくわからないという方のために)

 ① 療育手帳

  

 療育手帳とは知的障害をお持ちの方に交付される手帳です。

「療育手帳」とは知的障害のある方に対して一貫した指導・相談をおこない、各種の援助措置を受けやすくすることを目的とした手帳です。

「療育手帳」または「愛の手帳」などと呼ばれています。この手帳を持っていると障害者総合支援法などで定められた福祉サービスを受けやすくなり、割引制度を利用する時には本人証明書類にもなります。
  参考 ↓↓

 


 ②受給者証
 

受給者証とは、福祉サービス等を利用するために発行される証明書です。

市町村などの自治体に申請することにより、交付されます。

受給者証には、児童の名前や住所の他、放課後デイサービスなどを利用できる日数(支給量)や、月額の利用料の上限額(上限負担額)が記載されています。

1人の児童が複数の施設を利用できるため、利用している放課後デイサービスの名前や、それぞれの利用日数なども記載されます。

参考↓↓

 

 

 
 上記の通りですが、ざっくり書くと
 県などの施設とかを利用したときに、提示すると割引を受けられたりするのが療育手帳
 放課後デイサービスなどを利用するときに必要なのが、受給者証という違いです。

 小さい子どもの療育手帳の取得については、それぞれの親御さんによって考え方が違うので、その葛藤などについては、
 このブログでは割愛させていただきますが、
 我が家はコロナがはやって以来、延期に延期がされていた「再判定」の日がようやく今日来たので児童相談所に行ってきました。

 児童相談所では、療育手帳の発行で必要になる、発達検査を行います。児童の場合、数年に一度検査を行い、
 その結果によって、療育手帳の「等級」が変わり、受けられるサービスが変わってくる、という形になります。
 

 いつもは一人ずつ別日に行っていた検査を、今回は一緒に日にしていただけたので、とても楽でした。感謝です笑い泣き
 さて、児童相談所へ行き、ちょっとそわそわしていたものの、それぞれ先生についていき、一人一部屋使って、判定を行いました
 私はその間別の職員さんより、聞き取りをされました
 聞き取り内容は、身辺自立の有無、普段の様子、困りごとなど、結構細かく聞かれます。
 判定テストは1時間くらい。二人はそれぞれ集中力を切らしながら(笑)でも、最後までパニックになることなくやりきりました。

 結果は私が聞き取りをしていただいた部屋で行われ、「〇歳〇か月の発達で、IQは〇〇」ということを言われました。
 「このような検査ではそういったことを言われる」っていうことはわかっていると、気持ちの準備ができるかと思います
 (最初は結構ショックを受けたりしましたが、何回かこういう検査を受けているので私はあまり感じないです。あくまで、私はという話。)

 あとは、市役所から連絡を受けたら、市役所へとりにいけばいい、という流れになります。
 パニックになることなくスムーズに検査が受けられて、2人の成長を感じました。

 【療育手帳を取得したいよっていう方へ注意】
 ・療育手帳は、発達障がいの子すべての人が取得できるわけではありません。
 発行にはある程度の基準があります
 ・発行には時間がかかりますので、最初の発行、再判定後の発行はそれを分かった上で、「早めの手続き開始」が必要になります
 とくに、再判定の場合は、「療育手帳の有効期限内」に再判定して再発行してもらうことが必要で、軽度の場合通知等は来ないため、要注意です

 

 最後に、ママ解放区プロジェクトゆっくり発達さんママ交流会では、療育手帳の話、受給者証の話、放課後デイサービスの話
 など、それ以外でも、盛沢山の内容を学べるZOOM講座を定期的に開催しております。

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