Salomon Outdoor Japan企画
-サロモン1000km RUNチャレンジ!-
眞舩孝道、無事に走り終えました(^_^)v
①59分32秒 ②54分23秒 ③53分58秒
④56分11秒 ⑤59分54秒 ⑥1時間2秒
【31.32km】
5時間46分02秒:累積標高2,618mD+
地元福島県白河市のホームマウンテン。
8の字を描く1周約5kmのTRAIL。
設定タイム60~70分程度を見込んでいましたが、ほぼイーブンペースで足を進めることが出来ました。
『パパ、あと登りは山ひとつだぞ。』
『パパ、自分のリズムで。』
さすがにラスト一周は、けっこうキツくて、、レースの終盤さながら。
長男カッツに登りでは、引っ張ってもらいました。
長男は、①+⑥合計10km走。
ママコーチの観点からすれば、陸上競技で言うなれば、予選と決勝。
集中力を切らさず、またその空いた時間でいかにリカバリーさせるか。
長男も、来年の中学生に向けて、良い緊張感あるトレーニングとなりました。
ロコナ禍で、春先からエントリーしていた小学校最後の大会、親子レースも、たくさん中止…。
秋までに終息することを願い、秋には大会が行える状況になることを願い、疫病退散の願いも込めた、ちょっと大きめな、ファミリートレーニングでした。
家族にとっても、小学校最後の学年にふさわしい、思い出ある、レースさながらのファミリートレーニングとなりました(^_^)♪
また、4歳の次男も、ママと一緒に、、
山頂まで約1.5kmのバーティカル走を2本①⑥。往復合計6km。
子どもたちの成長を目の当たりにした、大きな時間でもありました☆
終了後は、久しぶりにみんなで山飯♪
カップ麺とおにぎりですが、最高(^_^)
長男は、帰宅後、すぐに友達が来て、公園に走って行きました…笑 タフです。
次男は、車に乗ったらすぐ爆睡。
私は、レポート記事をあげて、夕方までリカバリー。
夕方からは、長男メインのスイミングファミリートレーニングへと続きました(^_^)v笑
私は、クーリングダウン全身アイシング!
たくさんの応援ありがとうございました☆
※GPS衛星movieは、こちらFBから
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Salomon Outdoor Japan企画
*企画概要*
サロモンランニングアスリート/アンバサダーが、同時期に各自が設定した距離を走り、各選手が走行した距離の合計1000㎞を目標としてチャレンジし、その模様をSNSにてお届け。
世界の山々で活躍するSalomonアスリート丹羽薫選手が挑戦するSHIGA1(滋賀1周トレイル[約420㎞])FKTのチャレンジに付随する応援企画。
【今回の着用Salomonグッズ】
▼シューズ:SENSE 4 /PRO
起伏の激しいフィールドで絶大な威力を発揮する SENSE 4 /PRO は、ダイナミックなライド感と適度なプロテクションが特長。
*painted by Mt mafu Jr*
▼バックパック(右):ADV SKIN 12SET
▼ソフトフラスク:500ml×2_17OZ STD42
フィット感と快適な機能性はバツグン。
クロージャーシステムを活用すれば自身の体型によりフィット感を調整可能です。
ファーストエイドキットや補給品、ウエア装備品をがっつり入れ込める、ロングトレイルにも安心安全な12リットル!
▼用品の詳細はSalomonサイトより
▼眞舩孝道