【レポ】信夫山パークランニングレース2018 | mafu-blog +山と魂+

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ふくしまのマウンテンスポーツアスリート

ハートフル信夫山☆
おかげさまで、第6回目となる『信夫山パークランニングレース2018』が、青空と新緑とたくさんの笑顔に包まれて、開催されました。
初夏の陽射し眩しい晴天です。

さぁ☆はじまりますよ(^ー^)vvv
6時スタートで、最後尾の安全確保スイーパーを担う仲間たちとコースチェックRUNNING!
天気よし!新緑よし!心意気よし!
フィールドよし!Salomonゲートもよし!
エントリー総数は、過去最高の約1,297名。
スタッフやギャラリーを含めれば、1,500人超もの人々が、県庁所在地“福島市”の信夫山に集まりました。
安全祈願☆縁起担ぎの信夫山ゴーゴゴー!

当然ながら、信夫山を貸し切ることなんかは出来ません。
歴史あるフィールドだけに、民地や公道が入り組み、現場の調整をするだけでも、本当に大変なことです。

主催者である“福島青年会議所”のみなさんは、 けして、ランニングイベントに特化したノウハウをお持ちの方々ではありません。
本気で地域を盛り上げようとする“底力”。

そこに、参加者ランナーの目線、気持ちを安全第一に上手く取り入れながら、成功に向けてバックアップするのが私の仕事(イベントアドバイザー)。

イベントは、参加者(ランナー)のみなさんのスポーツマンシップにより支えられ、今年も信夫山には、たくさんの笑顔の花が咲きました。
ジャンケン大会も盛り上がり(´V`)♪
みなさん、本当にお疲れ様でした☆

参加者+スタッフ+信夫山がひとつ。
本当に神神しい時間でしたね(^ー^)
信夫山の神様ありがとうございました☆
子どもから大人まで。
非日常的な空間にココロ踊る瞬間。

子どもたちには、大きな“夢”を持って生きて欲しい(^ー^)
信夫山でこんなステキなイベントが組めたことも、ひとつ夢が叶ったこと☆

1,300人とのハイタッチ!!!
ボクの声は、もう~ガラガラです(^ー^)笑笑

【Extra edition:番外編】
なんと☆木幡福島市長も出走です!!!
市長は、3km部門のスタートピストルをご自身で、打ち鳴らしていただき最後尾からスタート☆
アクティブな福島市長ナイスRUNでした(^ー^)
また、ゲストには、2017 Miss Universe Japan福島代表の小林愛さん。
お母様がタイのお方でハーフである彼女は、福島県のPR大使として、福島とタイを繋ぐ架け橋的な活動も福島県とともに精力的に行っています。

私自身も、昨秋、福島県とタイのインバウンド関連事業で南会津のトレイルを、タイの著名ブロガーの方々をナビゲーションした御縁もあり、今後、何かしら福島県を盛り上げるような世界につながるグローバルなコラボ活動になる予感ですね!(^ー^)v

パワースポット信夫山ならではの可能性です!
福島青年会議所今野理事長は、このパークランニングを作ろう!と6年前に一緒に思考を凝らしアイデアを出し合った、大切な大切な仲間です☆(^ー^)v
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信夫山パークランニングレース
▼presented by 福島青年会議所JCI
▼コース監修/イベントアドバイザー 眞舩孝道
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次は、あなたの街、ボクの街で?!
パークランニングレース?♪♪♪(^ー^)v