黄色い空にれんげ草
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四個の瞳


スーパーに買い物に行く。

駐車場に車を停めると隣から視線が。。。


見ると3歳ぐらいのちびっこ二人。


車の窓から顔を出してじーっとこっちを見つめてる。


母親の買い物を待ってるんだろう。


あまりにも可愛くて声をかけてしまった。



『こんにちわ』


「…こんにちわ」


『何してるの?』


「…。…あのね、アンパンマン!」


『アンパンマン?』


「アンパンマンっ…買って貰ったのっ!」

そう言ってビニール製のアンパンマンの絵が入ったカバンを見せてくる。
バッジが5個ぐらい、チェーンのようについてた。


『買って貰ったんだ~!いいねぇ』


「うん…」


『お母さんいなくて寂しくない?』


「うん」


『そっか』


そんな会話してるうちに母親が買い物袋を提げて戻ってきた。

母親はこっちを見て少し驚いている。

まぁこれはあきらかに不審者だなと思い。


『帰ってきたみたいだね。じゃあね』
手を振りながら立ち去る。

ちゃんと手を振り返してくるちびっこ達。

うーん可愛い。


久々に癒された時間だったな~。


その子達の母親にしたら心配事増やしちゃったかな。

子供叱ってなきゃいいけど。


申し訳ないです。



でもとにかく可愛いちびっこ達でした。

楽園


白と淡い灰色の鳥が鳴いてる。




火は燃えて、水はゆっくり広がってく。










オレンジの機械。




白い土。




腐った匂い。




渇いた世界。





そして、
音楽が聞こえる。





啜り泣くような


静かな音楽。

いっしょけんめい


皆見えないとこで歯を食いしばってる。



頑張って生きてる。






どんな人も。
例外なく。









そんな皆が流れを作って一秒一秒世界が動いてる。










自分も頑張らなきゃ。
振り落とされないように。
潰されないように。









明日より今日。












昨日より今日。
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