ジャグラーでの…というかパチスロの波は当然出玉です。連チャンすれば上がりますし、ハマれば下がります。その出玉の浮き沈みが波であり、どの設定でも必ずあります。
ここまでは誰でも知っていると思います。でわ、ここからは例をあげてご説明いたします。
みなさんも経験あると思いますが、ジャグ連したときによくレギュラーで終わるときが多いと感じることはありませんか…？あれはたまたまレギュラーがきているのでしょうか。レギュラーはBIGの三分の1しか出玉がでない、つまり連チャン中ずっと出玉の波は上がっていたのに最後のレギュラーで上がっていた波が穏やかになり、連チャンをぬけてしまうとそこから下がっていく波に変わってしまいます。波の変わり目といのは急に下がったり上がったりせず、曲線を描くように変わるのが特徴の一つだと思います。なのでレギュラーボーナスは波の変わり目に非常に重要な役割をしています。
じゃあどうやって波の変わり目を見極めていけばいいのか。
それは出玉がつながっているか、いないかを見れば簡単にわかります。ここでの出玉のつながりというのは、BIG、レギュラーどちらでもいいのですがそのボーナスをひいたあとその出玉で次のボーナスをひけるかどうかを指しています。が簡単に教えてくれないのがジャグラーです。表面上のデータだけではわからない要素が隠されているため安易にデータだけで判断すると痛い目に遭います。ここからはまず簡単な例をあげながら話していきます。
例えば…210回転でレギュラーがきて次に10回転でレギュラーがきたとします。出玉の波的には上がっているので、ここから出そう気がします。しかしこのあと520回転でBIGでした。ここでまず問題点は出玉はレギュラー2回だけど確実に増えて出玉の波は上がっていて出玉のつながりもあったのにハマってしまった。たしかに一番大事なレギュラーの出玉で次のレギュラーをひいているので波は上がっているように見えます。
しかし10000回転くらいの大きな波でみるとレギュラー2回でそのあと520もハマれば下がっている波の途中にしか見えません。あとレギュラーは波の変わり目で重要な部分ですが、上がっている波を下げるのは、レギュラーはもってこいなのですが、下がっている波を上げるのはレギュラー2回続いただけではまだまだ判断してはいけません。
むしろそのあとのボーナスが一番大事になってきます。もしかりに10回転レギュラーのあと50回転でBIGをひけば上がる波の変わり目がきたと期待してもいいと思います。
今あげた例はつながりといのを理解していただくためだけのものなので、こうゆうデータになったからとゆって出るもんでもないので、ご理解下さい。しかし今の出玉のつながりを意識しながら打つだけで、だいたい勝率は5～10%は上がるとおもいますが、まだまだジャグラーは奥が深いです。私はGoGoランプの光を見るために最初は打っていました。しかし効率よく光方法を考えた結果色々見つけて今に至ります。
これを見ている方には最低でも80%まで勝率を上げてもらいたいのでこれからも書いていきます。
が書くのはけっこう時間がかかるので、たまにのぞいていただけると助かります。ここで終わるのもあれなので…さっき例一つとってもまだまだいろいろ考えることができます。少し実践編ですが、流して聞いていてください。
なぜ520ハマったか。それはチェリーによる同時抽選でボーナスを引いたからと考えることもできます。2回のレギュラーのうちどちらかがチェリーで同時抽選され光ってしまうと、あたかもデータ上ではきそいにみえるのですが、実際はハマっている最中と教えてくれているようなものなのです。では自分が打っていなくて空き台としてそうゆうデータがあったときチェリーで同時抽選したボーナスと判断できるのか？できます。それが夕方くらいで210回転のレギュラーのまえに、10回くらいボーナスが当たっていたとしたら、簡単に判断できます。じゃあそんな判断がどうして役にたつのか。まずはハマる瞬間がわかります。さっきの例でいくと10回転レギュラーのあと120で空き台として置いてあるとき実際はハマると決まっている台に座る人はいるでしょうか。いませんよね。しかしデータだけでみてしまうとほとんどの人はもうじきくるだろうと思い回すはずです。出玉のつながり、波、チェリーのキーワードだけでもハマる瞬間がわかり、投資をおさえることができます。まだ基本的なキーワードの説明もできていないので次はもう少し実践にいかせるような感じで書いていこうと思います。
ここまででなんとなくジャグラーについて理解できて頂けたなら幸いです。ありがとうございました。(^^*)
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