大変ご無沙汰しております。

 

えっと、生きてます。はい。

 

今日は2022年4月3日です。

 

前回のブログが2021年の7月6日でした(汗)

 

その役40日後に、世間の流行に乗ってしまいまして、往生しておりました。

 

忘れもしない8月16日の夕方、帰宅途中の車の運転中にとても喉が痒くなり空咳が出始めまして。

 

帰宅しても空咳が治らず、これはもしや??と翌火曜日は休みをとって家に篭るも発熱は無し。

相変わらず喉が痒くて空咳は出る。

 

明けて水曜日の朝、目が覚めると発熱を自覚。

その時点で37前半の微熱だったので1日養生して様子を見るも、日付が変わる頃には38度半ばへ。

 

流石にまずいので、ネットで近所の発熱外来を探し片っ端から電話するも、大流行中でもあり受け付けてもらえなかったが

幸いにも歩いて3、4分の先生が診てくれるとの事で、午前の診療時間の締め切り5分前に来てとの指示に従い

診てもらえました。

 

完全防護の別室にて診察を受け肺のレントゲンも撮ってもらいましたが、特に異常は診られずでしたが

PCR検査がその医院では出来ず、所属の医師会の検査を予約してもらい、応急処置として解熱剤と抗生剤、胃腸薬などを

処方してもらい、土曜日の検査まで処方薬で療養。

 

まだその頃は食欲も普通にあり、味覚も正常で咳も出てなかったが、熱だけは微妙に上がり続ける感じでした。

 

金曜日の午後くらいから次第にダルさが出てきて食べるのが億劫になり始め、発熱を感じながら眠る時間が多くなり

枕元に置いた経口補水液ばかり飲んで時間を過ごす感じで、土曜日にPCR検査を受けに行き、結果が出る月曜日まで

ほぼ少量の食事と薬と水分補給で過ごし、ダルさにかまけて寝るばかり。。。

 

月曜日の朝、病院から早々に電話が来て、陽性の結果が出たとの事で関係機関へ連絡して各都道府県別陽性患者数の1人として

ニュースに乗りました。

のか?w

 

平熱が割と高めなので40度くらいまでは寝てるだけで結構耐えられる体質なのですが、今回の流行は何しろダルくて仕方が無いのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

密かに?


いや、隠す必要も無いのですが(笑)


ずっと探していたのです。



本家本物では無く、自分にとっては痒い所に手が届く造りのPGM製の54タイプのストラトキャスターを。






現物も見ずにネットで注文しました。



それが出来る品質の安定性の高さが、PGMを気に入っているポイントでもあります。



合わせてストラップも注文してしまいました。








満足です。



これで、今後ストラトキャスターを買う事は無いでしょう。



弾き込んでどう鳴ってくれるのか、楽しみです。



中共ウイルス禍の中、皆様お元気でいらっしゃいますでしょうか。



随分とご無沙汰してしまいました。


相変わらず、のらりくらりと生きております(笑)



何だのかんだの言いつつ、相変わらず人様の前で演奏させて頂いております。




こんなのとか。





こんなのとか。





こんなのとか。





こんなのとか。





こんなのとか。





こんなのとか。



まだまだ沢山ありますが。




気がつけば57歳のジジイですが、


この度、本当にジイさんになりました😅



ありがとうございました😊


ではまた。



Vanzandt TLV-C2です。

一昨日のニコタマ歌劇団のリハで弾きました。

マスターVol.を増設したくらいで、あとは殆ど弄ってません。

とても良く出来ていて、頼りになるお気に入りのギターです。


昨日も、関内のパラダイスカフェで弾きました。




嫌いなジャズコーラスです(笑)

でも大丈夫!



このセットをリターンから入力で、バッチリです。




楽しかったです。


金曜日はニコタマ歌劇団の本番なので、また弾きます😉




最近、レスポール・スペシャルが気になって仕方がありません😅

やばいです。
昭和歌謡・デジャヴワンマンライブ@ジェミニシアターにお越しくださった皆様、まことにありがとうございました。


お陰様で、3ステージ楽しく演奏することが出来ました。




今回も前回の大塚ウエルカムバックでデビューさせた、moonの RM-Jrで演奏しました。




ただし、PUは純正がイマイチ好みじゃなかったので暫定措置としてSG Classicから外したGibson P-90に替えてあります。

確か2006年製だったかな?

純正より中域が増えて歪ませた時のもっちり感が気持ち良くなりました。

SGの時はもっさり感が嫌で外したので、軽量アルダーボディと相性が良いのか、もっさりがもっちりになって抜けも中々良しとなりました。

もちろんボディだけでは無く、ネックもブリッジもスケールもと、あらゆる構成要素との相性なのでしょうけど、奥の深さを改めて感じさせられました。




届いたばかりの薄水色のスパンコールのベストを着用してます😆



意外とゴワゴワしてて着心地良くないのですね😆



3ステージ26曲、アンコールはロックテイスト満載なザ・ピーナッツの許されない愛でラストを飾りました。


楽しかったです!

ありがとうございました😊