幾日が過ぎると記憶は曖昧になってしまうので、体調を見計らってでも書き残して置かないとと思いながら書いている。

誰かに見てもらうということのない記録みたいなものだが、後からこんなことを思い悩んでいたのかと
笑えるようなになっていればそれでいい。

先月から今日までの時系列を追ってみた。

9月7日  ESWLを受ける。私の体内にある結石は、そんなに硬いものではなく、容易に破砕することが出来るようだった。

9月16日  ESWL後の外来診察で結石は破砕され跡形も残っていないとの診断が出る

9月17日   術前検査日

10月4日      手術前日入院日

10月5日  手術当日

この10月5日の時点で、体内に結石のない状態でオペを迎える予定だった。

悲しくも入院日を迎えるより早く結石の痛みがきてしまった。

10月2日  12時出勤日

この日明け方から背中に例のごとく痛みが来た。
こう何度も繰り返すと、再来する痛みに確信を持つようになってくる。でもここは、きちんと医師の診断を仰ごうと、外来受診することにした。

総合内科受診
先生はいつも痛みが出ると受診するのを知っているので、
「状況判断で結石だと思うので痛み止を打ちましょう」
と言ってくださったのだが、現時点(カルテ上)で結石がないことになっているので、とりあえず画像で確認をお願いした。

X-pではちょうどガスにかかっていたためか、結石は見てとれなかった。

その為再度、腹部エコーでくまなく見ることに。

検査結果が出た。
無いはずだった右腎に5㎜、左腎に9㎜、あと尿管に1つ。

X-pとエコーの検査待ちをしている間にも痛みは酷くなり、診断を聞く前に痛み止の筋注をしてもらった。

痛みが来たら泌尿器科に受診するように言われていた為、泌尿器科を受診。
総合内科で画像検査を済ませているので尿検査と、泌尿器科での診断のみ。

泌尿器科では、左腎にある9㎜の結石は自然排泄されない大きさなので、また破砕しても良いが、右腎にもあるので、破砕を2度するより内視鏡で採石術を受けたらどうかと言われた。

これから副甲状腺のオペを受けようと言うのに、さらに泌尿器科でもオペをしなければならないのか、。

痛み止を打ちながら勤務をこなし帰宅。この日の検査結果には少々凹んだ。


1年半結石の痛みに悩まされ続け、痛みを騙し騙し勤務を続けていたけれど、流石に9㎜ともなると痛みは壮絶なものがある。

痛み止が効かない。明日は日勤だ、どうする?この痛み持ちこたえられるか?自問自答を繰り返す。無情にも時間は迫る。

連絡しようにも午前4時。未だ皆、寝入ってる時間帯だ。仕事に不都合があってはならない。早朝あちこちに連絡を取り、急遽シフト交代のお願いをすることに。
また、同じ部署仲間に迷惑をかけた。申し訳ない、


結石が無い状態でオペ迎える予定なのが、3つも体内に残したままオペを迎える羽目に。恐れていたことが的中してしまった。だいたいヤマをはっても当たらないのが相場なのに、どうしてこうタイミング悪く重なるのか。。

右下の副甲状腺摘出の切開による予想される痛みに加え、この悶える結石の痛みとの2重の苦しみに耐えなければならない。

10月4日
自分の体に逃げ場はない。
覚悟を決めて病院に迎う。


次項につづく