初めまして。APDの学生です。
私がブログを始めたのは、APD(聴覚情報処理障害)というまだあまり浸透していない病気の中で、同じような境遇の方を見つけたいと思ったからです。
自分も同じ病気だよ!という方や、自分もそうかもしれない。という方も、共感してくれたらコメントや反応をしてくれると嬉しいです。
ぜひ、一緒に頑張りましょう!
さて、私が自分の症状を自覚したのは2025年の6月頃かな?と思います。
当時の私は、友達と会話が噛み合わなくなることが頻発して悩んでいました。
せっかく話しかけてくれても答えられない、その場の雰囲気で適当な答えを返してしまい、微妙な反応をされる(多分見当違いな答えを言っていたのでしょう)
教室などの騒がしい場所や、授業中に小声で話しかけられる時は特に聞き取れなかったです。
これらの出来事が重なり、私は友達と関わるのも気まずくなり、自然と避けてしまっていました。
それから、病院で聴力検査をしたところ異常は見当たらず、専門の先生から「APD聴覚情報処理障害」という病気の説明を受けました。
先生からお話をしていただくまで、私自身も存在を知りませんでした。
最近注目され始め、まだ認知度も低く。音は聞こえるのに言葉は聞き取れない。という少しややこしい症状のせいで、周りからの理解も得ずらいとのことでした。
幸い住んでいる地域の県内に、APDについて詳しい先生がいるということで、その先生がいる大学病院への紹介状をもらいました。
そこから数日間にわたる数々の検査から、正式にAPDと診断をされました。
検査の内容としては、
①聴力検査(ここで異常が見つかるとAPDではなく難聴)
②語音検査(順番にひらがなの音声が1文字ずつ流れ、表に自分で記入していく形です。ここでひっかかると、また別の病気らしいです)
③名称は覚えていませんが、左右で違う単語が順番に流れ、左右で別々の文章を聞き取って答えるというものです。
例えば、左耳は「朝」「目玉焼き」「食べました」右耳は「夜」「外食に」「行きました」という単語が同時に流れてきます。
私の場合はここで引っかかりました。左右の聞き分けができず、同時に流れるので言葉自体も聞き取りずらかったため、左右の言葉が混ざった謎の文章が出来上がっていました。例で言うと「朝」「外食に」「食べました」みたいな感じです。
1つ覚えている珍回答としては、猿が右足を食べるです笑
他にも10ページくらいありそうなとても細かい問診票、ADHDなど発達障害の検査も行いました。
APDは発達障害を持っている方に起こりやすいものだかららしいです。
長くなってしまいましたが、私がAPDと診断されるまではこのような感じです。
もし、同じような方がいたら気軽に声をかけて欲しいです!
更新はぼちぼちになると思いますが、気が向いた時に読んでくださったら嬉しいです。
では、またいつか!