今日の日記は
『ペイ・フォワード』
ネタバレなしでお伝えします。
キャサリン・ライアン・ハイドの小説を映画化した作品。(2000年)
日本では意識されていない言葉かもしれませんが…
Pay It Forward
...
この映画をみると、意識せざる得なくなるような、そんな映画です。
ある出来事をきっかけに、
“善意を他人へ回す”という思考が生まれ、
この言葉をキーワードとして
ある中学校1年生男の子が主人公の物語がはじまります。
予測がつかない衝撃的な物語展開の為、非常に印象に残りました。
忘れたくない教訓や忘れてはいけないメッセージが詰まっていたので、日記に残します。
今日も皆さんにとって良い1日になりますように。
でわ。。ではまた!
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