こんにちは、しまりーすです。
このブログは
30歳で慢性B型肝炎を発症した私が
紆余曲折を経てウィルスを駆逐する物語です。
過度な期待はしないでください笑
魔の人間ドック(2024年1月)から
１か月後、、、
ようやく消化器内科を受診しました。
（予約が取れなかった。。。）
歯医者以外の病院には十数年かかって
いなかったため仕様が分からず、
到着から1時間ほどでいざ診療へ。
初診ということもあり看護師さん？に
消化器内科を訪れた理由やらなんやら
を質問されてたあと先生のところに。
人間ドックの結果を持参して
先生に見てもらったところ、
「これだけではなんともいえませんが、
B型肝炎の可能性が高いです。」
「後日、採血とエコー検査をして
その結果をもとに判断しましょう。」
とのことでした。
採血もエコーも人間ドックで
やったんだけどなー、なんてつゆいえず。
事前に調べてみたけど
血液や精液で感染するみたい。
大人が感染した場合は
免疫が発達しているため感染しても
ほとんどは完治するらしい。
一方で子供が感染した場合は
免疫が発達していないため
ウィルスを排除することができず、
慢性B型肝炎となるらしい。
果たして診断結果はいかに。
次回につづく。