mitoさん　今年に入ってパッティングの打ち方についても検討していて、第１戦から「足振り」を行ないパット数「３６」で‥

第２戦ではグリーンの難しさはありましたが、昨季のワーストタイの「４０」と結果が出ませんでした。

その後のお土産の紐解きの中で、パッティングは大きな体幹を使うより小さな枝葉を使った方が良いと感じ、腕の二等辺三角形を崩さない様に「鎖骨」で打つ事にして庭練行なっていました。

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暇があれば素振りやパッティング練習を行なっていますので‥

その時々で色んな気付きが出てきます。

今回は、パッティングの右手のグリップの使い方についての気付きがありました。

↓　mitoさん　右手の握り方は、親指と人差し指でグリップを握るのではなく‥

↓　人差し指を伸ばして、グリップの横に添えています。

上記の握り方の違いの精度も再確認しましたが‥

これまで通りに人差し指を添えた方が良い事が判りましたが、そんな確認の中での気付きがありました。

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パッティングの方向性向上に向けて‥

「ヘッドやフェース面を目標に向ける」と良く言われますが‥

今回、右手の人差し指を目標に向ける事で方向性が良くなりました。

参考までに‥

インパクトの後で人差し指が左右にズレると打球も同じ方向にズレていて、人差し指の向きと打球の方向が一致している事が判りましたので、これでパッティングの方向性が向上すると思います。

PS　：今回の気付きは、ショットにも活かせる気付きだと思っています。

ショットも「ヘッドを目標に向ける」事を取り組んでいて長物が難しい状況ですが‥

次回のゴル練で、ヘッドの代わりに左手の甲等のもう少し手元に近い部位の向きの検討を行ないたいと思っています。

パッティングの方向性向上の気付き‥♪♪