自分は大学卒業したあとも、就職せず過ごしたし、相当、病んで引きこもったりといったことがあった
ので、お金に余裕ってなかったんだよね。
お金に余裕がない生活を体験して(そして他の人の様子もみながら)思うのは、
貧困のプレッシャーってすごい
というのが1つ
生活するために、何とかしなければならないという…
こういうのとかも、もうさ…これは「健康で文化的な最低限度の生活」ではないだろ…
これは「最低限度の生活」にあたるのでは、健康で文化的なの文言なしで。
生活をやりくりするために、プレッシャーかかって、節約(?)しまくったり、働きづめになったり、健康で生きるために必要なものを削って生活したり…
貧しい状況でも、家族がいれば、家族に頼らなければならないので、生活保護は受けられなかったり…となると、家庭内DV、モラハラを受けている人とかは、かなりしんどい状況になるよね。
↑にもあるけど、戸籍を個人単位にするという考えを私は支持する派
今の家族のあり方、家父長制の中では、個人の権利は尊重されないと思う。
世帯単位ではなく、個人単位で、あらゆる面、保障していく方が良いのではないかという印象を抱いている
貧困という中、家父長制という中で家族に依存しなければならない…となると、家族の中の特定の人(基本的に家長)にコントロールされる(こういうのはパターナリズムでもあるね)
とすると、家族の中の特定の人からハラスメントを受けることもあるし、権利を侵害されることもあるのでは。
というか、そういう状況、多くない
日本は円安含め、経済的に、どんどん貧しい状況になっているので、貧困者は増えるのだろうなあ
経済的に貧しいと、自分自身の健康のために、お金を使えないので、病気になる人も増えるのだろうなあ。
病気になっても、年取っても働かないと貧しいので、心身ギリギリのまま働き続けて死ぬ人も(自殺含め)たくさん出てくるのだろうなあ…
資本主義社会では、お金は生活の根幹をなす部分。
ヴィーガン生活についても、個人の経済状況によって出来るか出来ないかが左右されると思う
最近は100円ショップでもヴィーガン製品が売られるようになっているけれど(100均は労働問題が気になる)
全体的に見て、ヴィーガン製品の方が、そうでないものよりも値段は高い…
なので、今現在、金銭的に苦しいという人、なんとか安いもので生活しなければならないという立場の人は、ヴィーガン生活難しいよね…
ただ長期的な視点だと、わからない。
最初の方でも書いたけれど、健康を維持するには、ある程度、お金がかかる部分があって、ヴィーガン製品は、そういった意味ではヘルシーなものが大半。
そうなると、出費が多いように見えても、長期的に見れば健康は維持出来るので、医療費もかからなくなるし
あとはSDGsの面だよね
質の良いもの、エシカルなものを選ぶことで、環境破壊を防ぐ。
畜産による、気候変動への影響や感染症への影響を考えてみると、食肉による環境破壊のダメージは計り知れない。
健康的に、安心して生きていくためには、環境問題を見直すことも大事。
兎にも角にも貧困は、あらゆる面で社会に影響を及ぼす問題だと思う。
さて…全然、別の話になるけれど、私、ここのところ風邪をひいてしまいまして(まあ、単なる風邪なのか、コロナなのかはわからない。検査キットないから)
この時期は、やっぱり空気の乾燥で喉やられるとダメですね〜
この時期は、いつもよりも健康に気を使って、養生することも大事
みなさんも気をつけて
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