胃腸を元氣にすることは私にとって課題だったりする。
先日、ドリーンバーチューさんのマーメイドのオラクルカードを使って、自分の健康についてリーディングをしてみたところ「不調は母親との関係を癒すことで良くなる」と出た。
というわけで最近は母親とのカルマについて想いを馳せていたわけだ。
健康になるためにも一刻も早く、このカルマを昇華したいところ。
母親について言えば私がホメオパシー摂取の初期段階で、よく使っていたのがポースティーラだった。
あ
ポースティーラは母親に関わるレメディ。
結構強い段階のものまで飲んだ。
思えばあれから母親との関係は、かなり良くなったけどトラウマとして残っている部分がある。
DVの家庭で育っただけに「守られている」という感覚を十分に得られないまま成長したのだと思う。
「安全である」と感じられないことはパニック障害にも関係しているのだろうなあ。
外出先で安心感を得られないからパニックになる。
失敗した時に怒られる、攻撃されると感じる。
安全が脅かされると感じる。
今でも母親が無条件に自分を支えてくれるとは信じられないのかもしれない。
体調が良くない時でも何かを強要されたりした時の感覚が、まだ残っていると思う。
とはいえ自分でもまだ見えていない部分はあるかもしれない。
自分自身の健康のためにも、これからのパートナーシップのためにも母親との関係を癒したいと思う。