自分の中で思い出の曲だったりする（ ´(ェ)｀）
そして、その思い出を共有した噂の彼から昨日、久しぶりにラインでメッセ来た。
私の匂いが、どこからともなく漂ってきたので何かあったのかと思ったそうな。
うーむ、流石ツインソウル。
私も数日前から君の匂いを感知しておったよ(;^_^A
私の心情も変わり、オラクルカードでリーディングもしておったから、君が不要な物を手放して、私の事を思い出すようになるだろうな、という事も気づいておった。
予想していたより早く連絡が来たけどね。
んで、Love and Death Embrace...ってのは
この絵のタイトルである。
白骨化している人間。
Love and Death Embrace、愛と死が抱擁する。
「死」は私にとって暗いだけのものでなく、明るいものでもある。
死は愛なんだ。
分離を体験した私たちが調和の世界に帰る。なんて素晴らしい。
だが一方で私たちは、この瞬間、分離を体験しながらも宇宙と繋がっている。統合、ワンネスなのである。存在そのものが！
だからこの絵はキラキラしているのである。そして人骨が半透明なのである。
現世に映し出されたホログラムの体なのである。
でも、むなしさも、この絵には残してある。
この人は１人で横たわっている。腐り果てて白骨化するまで。
私は生々しいもの結構好きなのかも。リアルだ。一体感を感じる。変態である。
だから結構アレな事も、いくつかした。ゴスだし。
自分の血液を小瓶に詰めてプレゼントしたり、髪の毛食べたり、食べさせたり、ナイフで体切らせたり（一ヶ月以上、跡が残る）、精液保存したり、首絞め、絞められ。血を舐めさせ。
まあ口に直で放尿くらいは普通か？そういえば黄金しながらとかも、やった記憶ある・・・。
噛み跡とかも付けては付けられ。首の周りとか青アザだらけwしかも服ぬぎゃ背中には鞭跡だらけw
まあ色々強制はしないが、基本的に私の恋人になろうという人は変人だ。
そしてオカルトマニアだ。けどスピリチュアルだから話しやすい。
変態という名の紳士なのである。
うーん、ざっくばらんに色々書いた。
そろそろ赤い月の皆既月食始まってるかな？