へナアートというのがあって ボディーペイント、Tattoo、を混ぜたようなものを
一人の友人が２週間前に講習を受けてきて
昨日のメモリアルデーBBQを機会に 私たちにやって見せてくれた！
へナは、イスラムの国々やインドではよくやるらしいが
ハーブのようなもので 葉を乾燥させて染料を作り 身体にペイントするらしい。
刺青のようなカラーは無く、茶色だけ・・・・
ペイントしたら、乾燥を防ぐために レモン水と砂糖を混ぜたものを上から塗って
一晩そのままにしておかなくてはいけないらしい。
ただ、永久ではなく ２～３週間ほどで色が落ちてきて
後は消えるらしい。
さっそく夫の許しをもらい、腕と足に・・・・
娘もやりたがったが、父親の許しが出ず諦める。
友人は、自分でデザインしたのや 講習でもらったデザインの中から 私たちが選んだ物を見事に書いてくれた！絵の才能がないとできないよね～。みんなが感心した。
今日、そのペイストが乾いていたので 爪ではがした。
ペイストがついた状態は、黒くみえるが はがすと茶色に皮膚が染まっていた。
主人が一言、２週間後 ウィスコンシンへ行くよ！
・・・そうだった・・・忘れてた。
この腕と足を 義理の父母が見たら・・・・
ウワっ～～。どうしよう・・・・かなり大きいから 隠すなんてできないよ～。
友人がが言っていた、２週間後には色が薄れて消えていく・・・と言う言葉を信じるしか・・・ない。