私のソーシャルセキュリティーナンバーの名前が違っていて・・・・
去年の10月、子供が産まれる前に運転免許を取っておこうと思い DMVへ行った時のこと。
DMV・・・Department of Mortor Vehicles
3時間も待たされた後にソーシャルセキュリティーの名前が違っているので 運転免許は取れませんよ・・と冷たい一言。ちゃんとビザも取ってグリーンカードももらったんだけど・・・いろいろ説明しても無駄。聞き入れてもらえず。ソーシャルセキュリティーオフィスに行って直してもらってから来てください、と言われた。
私は、最初の結婚の時 アメリカへ渡米しソーシャルセキュリティーとグリーンカードをもらっていたのだ。その後いろいろあって離婚となり・・・カードの事なんて忘れていたのに、まさかの再婚をしてしまったのでまたまた渡米・・・そのために新しくビザの申請をし、新しいグリーンカードをもらった。ところが、すぐに送付されるはずのソーシャルセキュリティーカードがなかなか届かなかった。
子供が産まれた1月、名前の訂正のためソーシャルセキュリティーオフィスへ。
ところがです・・・名前を訂正するには、以前(前夫の姓)の姓が証明できる写真付きのものと離婚証明書が必要だと言う。離婚したのに前夫の関係したものを持ってるわけないでしょう。それも10年も前のもの。日本にはアメリカのような離婚証明書なんてないし IDは、新しくビザを申請した時に領事館へ返した。いくら説明してもわかってもらえず・・・頭に血がのぼって爆発寸前。私の側で夫は、落ち着け落ち着け・・・と言っていた。・・・がその夫も日本の戸籍謄本の翻訳も通用しないとわかると思いっきり切れてしまった。ちゃんと手続きをしてアメリカへ来て、グリーンカードだって今の夫の姓なのに。。。どういうことで前夫の姓を使わなきゃいけないのか。日本で翻訳したものは使えないので 自分たちがサンディエゴへ送って翻訳させるという・・・どうでもいいけど、早く手続きしてくれ~~~って感じ。
多分4~6週間くらいかかると言うことだったが、あれから4ヶ月音沙汰無し。
またまたところがです・・・・3日前、突然オフィスからのレターが。翻訳はしたけど、前夫の姓を使った身分証明書がないから手続きができない。だから、書類の翻訳をするためにサンディエゴに送ったのでは???・・・・今まで待たせておいてこれはどういうこと。手紙を持っている手が・・・・・・。
ということで 夫と娘が休みの今日、さっそくオフィスへ!(文句を言いに・・・)
1月に行ったオフィスが閉まっていたので、別の場所へ行った。番号が呼ばれ、名前を訂正したいことを話し 3日前に届いた手紙を見せた。ズ~~っと昔のパスポートを見せてこれしかないと言うと・・・・なんとあっさり、これでいいですよ。・・・????他の書類は????他のはいりません。こっちがびっくりした。娘は夫の養女となっているが日本で手続きをしたから翻訳が必要だと言って、ここでやります・・・と一言。????えっ????サンディエゴに送るのでは?
オフィスには、ちゃんと翻訳する人がいるから大丈夫です。
私と夫は、頭が混乱していた。1月にあれだけもめたのは、一体なんだったのか?
結局、簡単に手続きが終わってしまった。1月にここへ来ていれば、すぐに訂正できていたのだ。
以前から アメリカでは話をする人それぞれやる事が違うので ここでできなかったら違う人・違う場所へ行ったほうが良い・・・と友人が言っていた。確かに・・・・これがいい教訓になった。
話せば本当に長くなってしまったが、話さないと気がすまない出来事だった。
去年の10月、子供が産まれる前に運転免許を取っておこうと思い DMVへ行った時のこと。
DMV・・・Department of Mortor Vehicles
3時間も待たされた後にソーシャルセキュリティーの名前が違っているので 運転免許は取れませんよ・・と冷たい一言。ちゃんとビザも取ってグリーンカードももらったんだけど・・・いろいろ説明しても無駄。聞き入れてもらえず。ソーシャルセキュリティーオフィスに行って直してもらってから来てください、と言われた。
私は、最初の結婚の時 アメリカへ渡米しソーシャルセキュリティーとグリーンカードをもらっていたのだ。その後いろいろあって離婚となり・・・カードの事なんて忘れていたのに、まさかの再婚をしてしまったのでまたまた渡米・・・そのために新しくビザの申請をし、新しいグリーンカードをもらった。ところが、すぐに送付されるはずのソーシャルセキュリティーカードがなかなか届かなかった。
子供が産まれた1月、名前の訂正のためソーシャルセキュリティーオフィスへ。
ところがです・・・名前を訂正するには、以前(前夫の姓)の姓が証明できる写真付きのものと離婚証明書が必要だと言う。離婚したのに前夫の関係したものを持ってるわけないでしょう。それも10年も前のもの。日本にはアメリカのような離婚証明書なんてないし IDは、新しくビザを申請した時に領事館へ返した。いくら説明してもわかってもらえず・・・頭に血がのぼって爆発寸前。私の側で夫は、落ち着け落ち着け・・・と言っていた。・・・がその夫も日本の戸籍謄本の翻訳も通用しないとわかると思いっきり切れてしまった。ちゃんと手続きをしてアメリカへ来て、グリーンカードだって今の夫の姓なのに。。。どういうことで前夫の姓を使わなきゃいけないのか。日本で翻訳したものは使えないので 自分たちがサンディエゴへ送って翻訳させるという・・・どうでもいいけど、早く手続きしてくれ~~~って感じ。
多分4~6週間くらいかかると言うことだったが、あれから4ヶ月音沙汰無し。
またまたところがです・・・・3日前、突然オフィスからのレターが。翻訳はしたけど、前夫の姓を使った身分証明書がないから手続きができない。だから、書類の翻訳をするためにサンディエゴに送ったのでは???・・・・今まで待たせておいてこれはどういうこと。手紙を持っている手が・・・・・・。
ということで 夫と娘が休みの今日、さっそくオフィスへ!(文句を言いに・・・)
1月に行ったオフィスが閉まっていたので、別の場所へ行った。番号が呼ばれ、名前を訂正したいことを話し 3日前に届いた手紙を見せた。ズ~~っと昔のパスポートを見せてこれしかないと言うと・・・・なんとあっさり、これでいいですよ。・・・????他の書類は????他のはいりません。こっちがびっくりした。娘は夫の養女となっているが日本で手続きをしたから翻訳が必要だと言って、ここでやります・・・と一言。????えっ????サンディエゴに送るのでは?
オフィスには、ちゃんと翻訳する人がいるから大丈夫です。
私と夫は、頭が混乱していた。1月にあれだけもめたのは、一体なんだったのか?
結局、簡単に手続きが終わってしまった。1月にここへ来ていれば、すぐに訂正できていたのだ。
以前から アメリカでは話をする人それぞれやる事が違うので ここでできなかったら違う人・違う場所へ行ったほうが良い・・・と友人が言っていた。確かに・・・・これがいい教訓になった。
話せば本当に長くなってしまったが、話さないと気がすまない出来事だった。